2017年08月06日
インディペンデンスデーもどきと美女

まあ、船が雲をまとってると見るのが妥当でしょう。
後姿美女が見とれていますね^^
左後方の男はどっちを見てるのかな^*^
私はというと、やはり美女の方がきになりますので、この男もそうじゃないかな。。。男は皆同じかも。
ベトナムですか・・・ベトコンの壮絶な戦いが思い出されます。
山にこもり、野ねずみなどを食べながらアメリカ軍相手に頑張ってた・・・ベトナム人を見直した記憶が蘇ります。
そしてアメリカは負けた・・・まあどの道、勝ち負けは関係なく戦争を長引かせれば良かったのだが、アメリカ国内で嫌戦気分が盛り上がったので退かざるを得なかったわけです。
嫌戦ムードを盛り上げたのはヒッピーやウーマンリブといった人達でしたが、裏で援助をしていたのはロックであったことは何を物語るかといえば、出だしはともかく盛り上がりはヤラセであったということです。
組織立ったものを利用する手口はお手のもので、最後は消えていくように誘導するわけです。
レプアメリカが何故にベトナムにこだわったのか・・・意外にも日本と共通する理由があったことが判りました。
日本とベトナムに共通する特殊性とは・・・ゲルマニウムに富む国土であるということです。
日本の原0放0能が何故に1年で消えたか・・・100年は草木も生えない土地となるハズだったのが・・・彼らは徹底調査をし、ゲルマニウムの多い土が微生物を活性化させて放0能を処理してることが判ったのです。
それと同じ土を有するのは日本以外ではベトナムだけであったので壮大な実験を開始し、枯葉剤などやたらと撒いたりしたのです。
ベトナムは実験場であったわけです。
枯葉剤はメーンではなく、他の実験も行なわれたと思いますが、それは明らかにされていませんので?
ゲルマニウムに富んだ国土に暮す人間には根性がある・・・なんていう見方もできるかも。
ゲルマニウムの元素ナンバーは32であり、これはシリウスとのつながりが強いことを示唆するものです。
数霊の本などで、シリウスは23で示されるとありますが、どういうことかいな・・・と、ま、置いといて^^
ゲルマニウムはミネラルの中でも他のミネラルを統括する司令官のような役割を有してます。
だから土にゲルマニウムが有ると無しでは土の力が段違いに違ってくるわけです。
そんなトコで^^
Posted by 笹舟 at 22:24│Comments(0)