2017年07月12日
想念現実化の設定

彩雲の上に奇妙なものがあります。
その左方向には魚の尻尾みたいのが見えて・・・イルカか?
イルカも空くらいは飛べるんじゃないか?^^
冗談で言ってるわけではないんですが・・・今はそういうこと(冗談)にしておいた方が無難かな@@
想念を現実化させる方法を、アナスタシアは事細かく述べています。
ある意味、緻密な計算というか組み立てをしないとダメみたいです。
何をどういう風に現実化させたいかを、人を選んで動いてもらうようもっていく、その具体的な手順を組み立てるわけです。
シミュレーションよりも気を使って行なうデリケートさが求められる・・・つまり、人を動かすにも強制的なやりかたはご法度で、情報としてその人にテレパシー提示し、その人が受け入れるかどうかはその人に任せるということが基本的に守られていなければならないということ。
そして受け入れてくれる人を増やして、いわば集合意識の力で現実を動かしてもらうというわけ。
アナスタシアの現実化させたい想念のメインは、この世からの闇の勢力の駆逐です。
レプの追い出し・・・このアナスタシアの提案ににプーチンは乗った・・・だが、アナスタシアに誘導された感覚はプーさんには無いわけです。
アナスタシアが提案したダーチャ構想(一人1ヘクタールの土地を無償提供)を受け入れた感覚あるのみということで、これがアナスタシアにとっての安全装置となってます。
闇の勢力への対処はプレアデスのサポートでということですが、プレアデスが請け負ってるという分担制みたいに見えます。
各人が食料の自給自足ができれば誰もレプの支配システムに恐れを懐くことがなくなり、システムは形骸化していきます。
現在、ロシアルーブルは世界最強の通貨となっております。
為替変動などというレプの出す数字など関係ないのは、ルーブルは基本的にロシアから持ち出し禁止となってるからです。
ユーラシア連邦が独立した経済圏になって、その基盤は磐石であります。
アナスタシアというオナゴが世界を変えていることを、もっと現実感覚で認識する必要があります。
想念現実化・・・イキナリ高度なレベルに突っ込もうとして説明が足りませんが悪しからず~^△^
Posted by 笹舟 at 00:21│Comments(0)