2017年07月01日
想念の墓場
何を言いたいかというと、曖昧さの中で感じることですからその中から確証めいたものを取り出さねばなりません。
我々の想念の多くはMKによって植え込まれてきた、支配者にとって都合の良い考え方に彩られています。
その支配構造に穴が空き、崩れ去る予兆が見えてきて、植え込まれた想念の数々も何か違うなと感じられてる現在、想念を見極めて流す作業を意図的に行なうつもりにならねばと思える今です。
宗教によって利用されてきた「天国と地獄」、このありもしない想念でどれだけ型にはめられた生き方を余儀なくされてきたか。
ただ、4次元霊界が健在であった頃は、想念の集合エネルギーが天国と地獄をあの世に創出させてはいましたが、4次元霊界が消え去る方向での現在、色んな固定観念を崩して行く必要に迫られております。
天国と地獄という2極志向にアンチとして出て来た「輪廻転生」という考え方も、あの世が無くなれば輪廻転生自体も無くなることになるから、再考が必要です。
だから過去世がこうだったから今生はこうなのだ・・・そういう考え方も現実感を無くしてゆくということです。
間違いじゃなかったが、輪廻転生のキーステーションが無くなれば、それは単なる記憶として記憶倉庫に入れられるのみであり、今の現実に影響を及ぼすなどは無くなって行きます。
4次元霊界・・・それを証明し支える動きも拡がりを見せてる現在、その断面は存在するわけですが、まあ、物事には順序があるという考えで処理するしかないみたいです。
例えば中国は雲南省の「生まれ変わりの村」情報の拡散が、天国と地獄という2極思考の消滅には貢献しているので、それはそれなりの現実ということです。
4次元霊界の消滅といっても、それを超えた霊界(光ネットワーク)もあるわけで、そこからのチャネルでは、全ての思いは即現実化する世界だと伝えられております。
何でもアリ・・・過去も未来も関係なく、今ここに何でも在る・・・こういう事を今の現実に当てはめようとする人も居り、そこで悪戦苦闘みたいに理屈を並べてるわけですが、チト急ぎ過ぎの感ありです。
なるようになる^^
楽な考え方がよろしいね。
楽しめる考え方をすべき時でもあります。
我々の想念の多くはMKによって植え込まれてきた、支配者にとって都合の良い考え方に彩られています。
その支配構造に穴が空き、崩れ去る予兆が見えてきて、植え込まれた想念の数々も何か違うなと感じられてる現在、想念を見極めて流す作業を意図的に行なうつもりにならねばと思える今です。
宗教によって利用されてきた「天国と地獄」、このありもしない想念でどれだけ型にはめられた生き方を余儀なくされてきたか。
ただ、4次元霊界が健在であった頃は、想念の集合エネルギーが天国と地獄をあの世に創出させてはいましたが、4次元霊界が消え去る方向での現在、色んな固定観念を崩して行く必要に迫られております。
天国と地獄という2極志向にアンチとして出て来た「輪廻転生」という考え方も、あの世が無くなれば輪廻転生自体も無くなることになるから、再考が必要です。
だから過去世がこうだったから今生はこうなのだ・・・そういう考え方も現実感を無くしてゆくということです。
間違いじゃなかったが、輪廻転生のキーステーションが無くなれば、それは単なる記憶として記憶倉庫に入れられるのみであり、今の現実に影響を及ぼすなどは無くなって行きます。
4次元霊界・・・それを証明し支える動きも拡がりを見せてる現在、その断面は存在するわけですが、まあ、物事には順序があるという考えで処理するしかないみたいです。
例えば中国は雲南省の「生まれ変わりの村」情報の拡散が、天国と地獄という2極思考の消滅には貢献しているので、それはそれなりの現実ということです。
4次元霊界の消滅といっても、それを超えた霊界(光ネットワーク)もあるわけで、そこからのチャネルでは、全ての思いは即現実化する世界だと伝えられております。
何でもアリ・・・過去も未来も関係なく、今ここに何でも在る・・・こういう事を今の現実に当てはめようとする人も居り、そこで悪戦苦闘みたいに理屈を並べてるわけですが、チト急ぎ過ぎの感ありです。
なるようになる^^
楽な考え方がよろしいね。
楽しめる考え方をすべき時でもあります。
Posted by 笹舟 at 09:13│Comments(0)