2017年06月26日
浮く隕石

とても小さなものですが特殊機能が備わってるようです。
そこに光かガスバーナーの炎かを照射したら、レーザー光のような反応を示してます。

左方向下に出てますね。
メッセージ性ありか?
ありとしても、音声チャネルのような仕方では来ないだろうから受け取るのは限られた人物だけとなりそうです。
この 浮く隕石 というのは私が畑に呼びたいと思ってるヤツで、等身大の大きさで、そのイメージは何年も前から温めて居るのです。
もちろん空想の領域と意識しながらも実現の可能性はあるとも思っておるのですが・・・
ただ、目的が拝観料(1人500円)を頂いて公開するという低次元なものなのでね^*^・・・そこがネックになってるかもしれません。
それでも、イメージを変更するつもりはないので、それはある意味、イメージの純粋性が保たれていると言えなくも無いので、可能性はあるんじゃないかな^^
でも大勢の人がやって来て雑誌にも取上げられるという方向性は私のブループリントには無いと思うので、実現したとしても一過性のハプニングで終わってしまいそうです。
ま、ともかく、浮く隕石 というのは私の中には存在するということで、親しみを感じる画像なわけです。
Posted by 笹舟 at 08:24│Comments(0)