2017年06月15日
北の光

フィンランドと言えば、妖精が居て当たり前のイメージがあります。
守られてきたスカンジナビア諸国の一角であり、これから時代の使命を担う「北の民」の一員でもあります。
北の民の始動が人類覚醒へのキーとなる刺激をもたらすとされます。
芸術による刺激が人々の脳の中心に働きかけます。
脳中心のクリスタルに・・・
翌日も続いて、前日よりも鮮やかです。

木漏れ日がダブルに、いやトリプルかな・・・輝いて何やら示唆的なものが感じられて・・・二つの太陽
オリオンのペテルギウスが超新星爆発を起こすと予告されてますが、科学者の計算では、地球から見て太陽が2個になったように見えるだろうとされてますけど、もう爆発した?
一足先に届くお知らせの光と、その後に届く実際の3次元光とがあります。
オリオンから届くエネルギーバーストは地球のピラミッド群に利用されるよう回路が設定されてるようです。
前回はそのエネルギーが強すぎてピラミッド回路を閉じないとならなかったようですが、今度はどうなりますかね。
数年前から世界各地のピラミッドの起動は開始されて、ピラミッド頂点から光の柱が立つ現象が報告されてます。
一番有名になったのはボスニアのピラミッドから立つ青い光の柱でしたが、中国のピラミッドで立った光の柱は土埃のようで綺麗じゃなかったので^^
無視された感じでした。
中国らしさが表現されたと思えば良いじゃないですか・・・ですけどね。
ギザのピラミッドの場合は面白い感じで「水の洗礼」として表現されました。
空から水がドバーっと落ちてきてひざまでの水位でピラミッドが湖に浮ぶ様が、古代にそうであったように表現されたのです。
ピラミッドは水を呼ぶ・・・古代からの伝承が証明されたわけです。
ピラミッド達が起動を開始し、地下のクリスタルも起動を開始した・・・この状況で考えられる事は幾つかありますが・・・まあ、ユックリ~と考えることにしましょうか^^
Posted by 笹舟 at 07:40│Comments(0)