2017年06月13日
南極騒動

ムーンドッグとムーンピラーの組み合わせです。
月でも太陽のように輝くのが寒い極地の特徴です。
太陽は隠れてるから尚更ですな。
ドイツと南極の関わりは卍の時代から密接ですが、地下の主だった基地は既に放棄されてるみたいで、代わりに異な者達が住み着いて怪しげな事をしてるとか^~^
レプだって追われて逃げ込む場所は南極しかないとされてますので騒動が起きて当たり前です。
別に・・・特に興味を掻き立てられるわけじゃないですが・・・何が出て来るか判らないというヤジウマ目線は保持してます。
10年前には恐竜が出て来て泳ぎ回ってましたし、遺伝子工学で生まれたアトランティスの負の遺産とも言える生き物が、いや怪物が姿を見せるかもしれません。
恐竜などはシベリアでも目撃されてますので、寒さには強いタイプが生き残ってるようです。
どういう生き残り方なのかね・・・寿命がそんなに長くあるとは思えないし・・・地下に快適なコロニーでもあるんじゃないかな。
それで時々出て来て世の中の変わりようを楽しむとか^^
なら~結構良い暮らしをしてるということですな。
身長120cmのコロボックスだって絶滅したのではなく地下に入ったとされてますのでね・・・私も入ってみたいね。
穴があったら~入りたい・・・というのとは違いますよ^*^
Posted by 笹舟 at 22:48│Comments(0)