2017年06月12日
ストロベリームーン

私は驚いた・・・というコメがあるのでフェイクじゃないと思いますけど・・・
月と言うよりニビルのイメージかな・・・コレ。
ロシアが数年前に予告し国民に注意を呼びかけた「赤い天体」を思い出します。
確かに太陽系に入ったが、突然消えてしまって??
その後、時々未知の天体の報告はあるのだが、何とは特定はできないでいます。
太陽系も一律の3次元ではなく、土星の軌道の外側は別次元仕様となってると言われるので、消えるのもアリなんでしょう、たぶん。
ニビルはでっち上げとも言われるが、太陽とシリウスを周回する軌道にあるというのは理にかなってる事で、太陽とシリウスは伴星・・・お互いがお互いの周りを回る螺旋軌道にあるとされるのに合致することは無視できない事です。
ニビルが赤いのは金の粉に包まれてるからということで、惑星の温度を保持する為というのも理にかなってる事です。
金が身体を温め免疫機能を高めることは確かめられています。
金という元素の価値は金銭的なイメージとして刷り込まれてますが、これはレプによるMKであり、真の価値は別にあるということはチャネルでも言われてる事です。
金の価値を良く知っていた人々が、マリ共和国に入り込むサハラ砂漠の位置にあった「ティンブック」という黄金王国に居たと伝えられております。
当時は砂漠ではなく緑豊かな王国であったということで、地下資源としての金の埋蔵量が多かったので、人々は金と共に暮していたわけです。
金が多いということは、マイナスイオンが多く発生することを意味します。
なら、そこに暮す人々が健康で豊かな生き方をしていたと思われますので、黄金王国の呼称はダテではないわけです。
金は不思議な元素であり、常に自らの電子を放出してますので周囲にマイナスイオンが多くなるのは当たり前の事です。
金メッキであれ金箔であれソレを身近に置いておくことはとても有益なのです。
黄金の茶室を作った豊臣秀吉はその事を知っていたのかもしれません。
このストローベリームーンが月の住人によるホログラフであるかもしれず、ならば上記のような事を示唆している可能性もあります。
Posted by 笹舟 at 06:46│Comments(0)