2017年06月04日
スプライトも芸術の域か?

スプライトは単なる光学現象とされるが、これが偶然の産物?
そうは思えないよね・・・^^
東欧にての報告が多いことからNAT0の秘密兵器かと疑いを持ちます。
さらに目撃例があるもう一箇所はプエルトリコで、ここはアメリカの管理センターがあるところですから、当然軍事0密に関わるものと見なすのは当然です。
特にこれだけの電磁波を出すものと言ったらナチ=軍事部門のNASAのUFOが候補にあがります。
昨日は久々にスピルバーグの映画を視ました。
人工知能ロボットが大暴れで、なるほど・・・ここまで進んでるのかと認識を新たにしました。
スピルバーグは裏Nのメッセンジャーです。
彼の映画の試写を観たP・ドナルド・レーガンが、「あれはみな本当のことだよ」と口をすべらしたことで私は納得がいったことがありました。
スピルバーグだけではなく、他の映画でも軍事0密であるものが堂々と実写されてる例は他にもあるようです。
「未知との遭遇」に出て来る「グ0イタイプの宇宙人(いわゆるグレイではない)」が本物であることは私は直感で見抜いたことがあります。
直感視というやつですが・・・その後数年してその実態がリークされて証明されたわけです。
映画ってのはね・・・みんな・・ウソっぽく見えるところがミソです^^
Posted by 笹舟 at 08:02│Comments(0)