2017年05月14日
アシュタールは司令官の総称
アシュタールからのチャネルが増えてる理由がそれで納得できます。
光の銀河艦隊の司令官ですが、主には3人おるらしいです。
リラ人とアークトゥルス人と~どこだったか^^
まあ、司令官と呼ばれる人は星の艦隊ごとに居るんですから数十人くらいは種族の数から見て居ると思われます。
伝統的に地球の守護を受け持ってきたのはアークトゥルスであり、人間的な付き合いはプレアデスが行なって来ました。
ノルェーに出た怪光は、潜水艦からミサイルを発射したロシアに対するアークトゥルスによる警告でしたが、ロシアにアドバイザーとして控えてるのはプレアデス人という受け持ち区分です。
エジプトの地下に格納されてる円盤は地球守護の為に用意されてるもので、地球周回軌道に居る円盤も共にアークトゥルスじゃないかと見てます。
常に日本列島上空に滞空するのはプレアデスですけど。
アークトゥルスの船らしきものは私も見せられたことがありますけど・・・畑で寝転んで焚き火をしながら空を見上げていた時に・・・緑と青の中間のような色合いの船が目につきました。
ホバリングの挨拶を受けましたが^^
今思うに・・・日本人と中国人の祖先が地球に入植した時に乗せてもらった船はシリウスのだろうと思ってましたが、アークトゥルの船だったのかもしれません。
レムリアのミステリースクールを創設し、極限まで進化した人達とアークトゥルスの共通点があるので、多分関わりがあるんじゃないかと・・・どんな?
想念で子どもをつくる^^
ミステリースクールは消滅したので、どうでもよいことですけどね。
それぞれの受け持ちという点では、シリウスの役割は幾何学に関することで、地球を泡で包んでオゾンホールからの被害を軽減させてくれてるということがあります。
地球を支配し悲惨な方向に誘導してきたレプに対処する為には、それぞれの種族が地球人として転生しスターチャイルドと呼ばれつつ、レプ掃討に向けて頑張ってくれてます。
それが成功するのは宇宙の種族の総意ですから、遅かれ早かれ間違いなく為し遂げられるハズであります。
だから我々一般の地球人はデモなどの権力闘争などに力を注ぐ必要はなく、楽しんで暮すようにしてば良いのです。
ダラス
見事なサンライズです。
世界中のピラミッドを一つに模したようなカタチをしてます。
ピラミッドネットワークの本格的な稼働が始まったサインでしょう。
何故にダラス?
JFK暗殺で世界的に知られた都市だからかな。
光の銀河艦隊の司令官ですが、主には3人おるらしいです。
リラ人とアークトゥルス人と~どこだったか^^
まあ、司令官と呼ばれる人は星の艦隊ごとに居るんですから数十人くらいは種族の数から見て居ると思われます。
伝統的に地球の守護を受け持ってきたのはアークトゥルスであり、人間的な付き合いはプレアデスが行なって来ました。
ノルェーに出た怪光は、潜水艦からミサイルを発射したロシアに対するアークトゥルスによる警告でしたが、ロシアにアドバイザーとして控えてるのはプレアデス人という受け持ち区分です。
エジプトの地下に格納されてる円盤は地球守護の為に用意されてるもので、地球周回軌道に居る円盤も共にアークトゥルスじゃないかと見てます。
常に日本列島上空に滞空するのはプレアデスですけど。
アークトゥルスの船らしきものは私も見せられたことがありますけど・・・畑で寝転んで焚き火をしながら空を見上げていた時に・・・緑と青の中間のような色合いの船が目につきました。
ホバリングの挨拶を受けましたが^^
今思うに・・・日本人と中国人の祖先が地球に入植した時に乗せてもらった船はシリウスのだろうと思ってましたが、アークトゥルの船だったのかもしれません。
レムリアのミステリースクールを創設し、極限まで進化した人達とアークトゥルスの共通点があるので、多分関わりがあるんじゃないかと・・・どんな?
想念で子どもをつくる^^
ミステリースクールは消滅したので、どうでもよいことですけどね。
それぞれの受け持ちという点では、シリウスの役割は幾何学に関することで、地球を泡で包んでオゾンホールからの被害を軽減させてくれてるということがあります。
地球を支配し悲惨な方向に誘導してきたレプに対処する為には、それぞれの種族が地球人として転生しスターチャイルドと呼ばれつつ、レプ掃討に向けて頑張ってくれてます。
それが成功するのは宇宙の種族の総意ですから、遅かれ早かれ間違いなく為し遂げられるハズであります。
だから我々一般の地球人はデモなどの権力闘争などに力を注ぐ必要はなく、楽しんで暮すようにしてば良いのです。

見事なサンライズです。
世界中のピラミッドを一つに模したようなカタチをしてます。
ピラミッドネットワークの本格的な稼働が始まったサインでしょう。
何故にダラス?
JFK暗殺で世界的に知られた都市だからかな。
Posted by 笹舟 at 11:40│Comments(0)