2017年05月09日
地球はどうなってるのか

虹の重なりは次元の重なりを示唆してるのか?
チャネルでは10次元までが重なって存在してるとされますが、それを実感するのは容易ではないです。
色んな事例から推測するしかないんで、例えばラップ音は違う次元の出来事が漏れてくるとされますが、その次元が見えてないことには、ふぅ~んと言うしかないです。
音も周波数であり、この宇宙は7・23Hzの周波数で満ちているらしく、それが3次元のカタチに影響を与えてるみたいです。
例えば人体の構造・・・目と目の中心を結ぶ長さは平均すると7・23cmで、アゴと鼻の頭の距離もそうみたいです。
地球の振動自体もそうだったんですが・・・それが何故か変化してきているのは何故か?
次元上昇のシルシ?・・・なら、7・23Hzというのは3次元を成り立たせる周波数ということになるのかも。
だとしたら、目(瞳)と目の間の長さが違う人は次元上昇中の人かもね^^
また、宇宙はラセン構造とも言われ、色んなラセンがあるみたいで、例えば3次元特有のフィボナッチラセン(1・1・2・3・5・8・13・21・34・55・89・144・233・377・610・・・・)
この中に目立つ数字が幾つもあります。
あえて610まで書いたのは、この長さが宇宙エネルギーを集める機能があるとされるからです。
あーーーまごがー!
Posted by 笹舟 at 06:52│Comments(0)