美しき絵空事

盛岡

怪しい空模様で・・・盛岡ですか・・・太平洋岸ですな。

また～大津波の襲来を予言してるお方が居るので気をつけないと。

津波の襲来を講演で警告し、自らも３・１１にて津波にやられたお方です。

歴史的な調査プラス直感と霊感が働くお方の言うことですから無視はできないです。

このお方の講演を聞いて３・１１に備えてた人達も多く、指定された場所に逃げた人達は全員が助かったということです。

わざわざ津波が走りこみやすい川辺に住んで実体験を目指した気骨には恐れ入るばかりです。

そして実体験し、避難所へと向い、そこでの１ヶ月に本を書いたというお方で、そういう事を使命として携えてこの世に生を受けたと見られます。

そのお方の研究は津波だけではなく、「松枯れを治す特効薬」を考案するようなことまでやってたらしいです。

特効薬といっても薬剤ではなく、ミネラルの組み合わせでして、フルボ酸鉄と牡蠣貝殻を用いたものらしいです。

フルボ酸鉄はロシアのアムール州からオホーツク海に流れ込み、オホーツクを豊かな漁場にすることで知られたミネラルです。

牡蠣ガラ石灰は、酸性雨で痛めつけられた土を中和化するのに役立ちます。

なるほど・・・合理的な組み合わせですな。



　さて、次は福島


こういう状態で４時間も滞空してたらしいです。

そういうのは必ず、空の者達の船が雲をまとってるというのがセオリーです。

ハテ？・・・それは良いとして、メッセージの中身は？

盛岡と同じく福島も太平洋側ですけどね・・・いまのところはソレしかつながらないです。

ま、それぞれに考えて下さいな＾＾