2017年03月31日
十字に何を思う?

キリスト教世界ではともかく、日本において十字の意味は印象が薄いものです。
それでも何かを連想するとしたら、座標軸としてみるくらいのものかな。
あるいはタマタマの十字として少しは話題にする場合も・・・ですが、神道において十字が用いられることはあるので、意味を付加することはできます。
十字は太陽であり、卍は十字が回転する姿とされます。
この視点からは、ドイツ卍との関連が問われるんですが、荒唐無稽な話となりやすいので注意が要ります。

神道系の団体として十字を掲げています。
おおもとの意味はそれなりですが、サ0カの互助組織のボスがオーモトと呼ばれていること、大本営にも大本の字が使われていること、これらのつながりは闇の中に・・・
ボス・オーモトがスイスに在住するのは、スイスが世界のコントロールセンターの役割を果たしている事と無縁ではないです。
特に各国の「中央銀行」を統べる大本中央銀行がスイスにあることはよく知られています。
ドイツ卍がスイスにだけは攻め入らなかった理由は、そこが司令塔であり出資元であったからです。
ドイツ卍の兵器の製造工場は全て地下にありましたが、これは国際条約でドイツが兵器の製造を禁止されていたこと、その製造に関わる大企業の存在を知られないようにするためもありました。
フォードが卍の戦車を作ってたことなど知られてはならんことでした。
これだけ壮大なヤラセドラマというのは人類史上初めてじゃないかな。
ヤラセの黒幕は黒過ぎて^^闇の中・・・全てが明るみに出る時代とされますが、なかなか出てはきませんね。
数年前に、「卍が回転する」というチャネルを伝達されましたが、これはドイツ人の集団が伊勢神宮に参拝(奥の院)した時のものなので、ドイツ卍との関連は濃くあると思われます。
その時の写真に写るのは相当年配の人達で指導的立場にある方々という印象です。
写真の日付を見ると、2007・10・10 となってまして、え~~~10年前か?
人の記憶はアテにならんものです^^
空に十字・・・ドイツの空に出て人々を騒がせたのは、かなり前の事であり、実際の卍軍団の登場まで100年単位の時間(またアテにならん?)を要した事を思えば、空のシルシというものと時間との兼ね合いは普通のモノサシでは計れないということになります。
大体が・・・モノサシなどあるのかどうか・・・目の前の巻尺ですかね。
Posted by 笹舟 at 09:08│Comments(0)