2017年01月24日

記録が残るスペイン

 記録が残るスペインサラマンカ作(1102~)

宇宙服を着ているようだけど・・・宇宙人か?地球人か?

最初の世紀100年の間には宇宙からの色んな訪問者があったとされます。

何故にその時期なのか・・・うお座時代に入っての変化を見に来たヤジウマ?・・・ありうるね^^

確かに色んな事があったようでルネッサンスの様相を呈していたとも言われます。

のってた時代のようで・・・

それがレプに圧殺されて本格的な宗教の時代へと変わって行き、後の中世の暗黒時代につながるわけです。

何人が火炙りにされたか・・・魔女と言われれば証拠も無しに火炙り・・・それ程に女性の鋭い感覚がジャマだったということ。

スペインはバチカンから離れていたこともあり、原初キリスト教のグノーシス派などもそこに逃れて当時の記録を教会の壁の中などに隠しており、近年になって発見されて貴重な資料となってます。

地下室を作って、そこに「黒いマリア」を安置するとかですから、イマヌエルとマリアに最も近い教団であり正統派とも言われるわけです。

黒いマリアはマグダラのマリアのことで、フランスの洞窟で裸で修行をし、黒く長い髪の毛を体に巻いて着物代わりにしていたからそう呼ばれるようになったみたいです。

このグノーシス派はどうなったか・・・弾圧され消えたように見えますが、母体をテンプル騎士団に移して生き延びる為にメーソンに加入し一大派閥を為してるわけです。

2000年がかりの計画を実行する為に熱心な働きをしてくれて、ネサラ基金の母体もこのグノーシス派とされます。

バチカンによる大弾圧に耐えてここまで来れたのには空の者達によるサポートがあったゆえと見てますが詳細は?

バチカンは聖母マリアを捏造し、グノーシス派はマグダラのマリアを象徴としてるわけで、どちらが正統派であるかは言うまでもないことです。

そのバチカンがトランプ大統領を支持したのは何故か・・・今一番見えにくいところです。

教皇には国債裁判所から有罪判決が出されてますから、その実行を阻止する為、保身の為に妥協したのかもしれず、いくらロシアつながりといっても信用はできないです。

この間までウクライナを破壊しロシアを威嚇していたのがバチカン=イエズス会ですからね・・・ヒラリーを応援すべき者がトランプを応援したんですから裏は真っ黒なんじゃないかと思います。

プーチンが上手くおだてた?^^

ロシア正教と手打ちをし仲良くすればバチカンは安泰であるとか言われて急遽その気になったとか^~^

なんせバチカンには金が無いんで・・・天才ハッカーに資産を抜かれたから・・・日本にオバカマを送って金・Gの無心をしたくらいです。

それに応えた日本天0・・・一体~どうなってるんだと言いたいでしょうけど・・・裏の裏というのはそういうものじゃないのかね。


トランプ大統領がTPPからの離脱を表明した時の日本政府の反応ですが、「大統領の翻意を求めていく」って~オカシイとは思いませんか?

あれだけシブってたんだから・・・経過から見てホットするのが当たり前でしょう。

それが反対の態度で・・・ということは日本の裏権力が強引にオバカマにやらせたと見るしかないです。

それで辻褄が合うのです。

政治ってのはフリが多いです。

フリフリばかりです。

だからこっちは~プリプリとなるんで^*^

でも喧嘩はしません、楽しんで見てます。




Posted by 笹舟 at 19:53│Comments(4)
この記事へのコメント
UFO元年

早くも来年の話で期待感が盛り上がってる私です。

宇宙人の話が普通にできるようになってほしいからね。

宇宙情報開示の兆候は出てますから、流れはそのように見えてくるでしょう。

今まではリークばかりだったのが、国家機関からの情報開示も為されるということで、コロナ騒ぎも脇において関心の的となるんじゃないかな。

地球におけるUFO目撃の半分は地球製です・・・プレアデス

じゃあ後の半分は?

あそことあそこ・・・あそこもそうで、イスラエルが取りまとめてるのが英米ロシア・・・科学者に国境はない現実を見た日本人技術者が報告してます。

日本と卍は又別ですが、つながりは当然にあるでしょう。

火星での宇宙連合の会議に地球人宇宙飛行士が参加していたと、イスラエルの宇宙部門のトップが配信して話題になってるとか。

本当の中に嘘を混ぜるか、嘘の中に本当を混ぜるか・・・こういうやり方が議論を盛り上げる手法だということを念頭において眺めていかねばね。

宇宙人とコンタクトしたという人の報告でもウソ・ホントが混ぜこぜになってるのが目立ちます。

例えば、火星には生命体は居りません・・・なんていうのが嘘で、このような判りやすいウソをわざと混ぜてきます。

チャネルに慣れてない人は信じて、あとで悩みの種となってくる・・・まあそれも鍛え方の一種と見れば許容範囲ですけどね。


もう~~~孫チンが・・・塗り絵のページがはがれたから直してと・・・そして何か浮かれまくってます。

少しは相手をしないと・・・
Posted by 船歌 at 2020年12月30日 19:59
大雪にならず

今は雪も降り止んで厚さは2cmくらいかな。

雪かきも楽に行えて適度な雪景色となってます。

明日の初詣は山奥の神社に行きますが、そちらはもっと積もってるだろうから雪かきのお手伝いをせねばならないかも。

3年前には50cmも積もってて大変な思いで参道の確保をしました。

でも元日の参拝者は神社役員も入れて10人に満たないんじゃないかな。

今までがそうだったのでね・・・今回はどうだろうか・・・増えるかな。

聖神社・ひじり神社で、ここでは昨年・今年と水の奇跡を見せてもらったので、私には一番縁のある場所と思ってます。

縁をつなぐのに10年以上を要しましたが、これって誰かの参考になるかな?

基本的にお付き合い以外では神社本殿にての参拝は致しませんで、ご神木にハグして湧水の中に入るだけです。

参拝中も考えることは、いかに良い音の拍手ができるかだけを考えてるのです。

伊勢神宮に詣でた時も本殿にての参拝はしませんでしたが、光を見せてもらいましたので、自分の感覚に従うのがベターと思ってます。


さてと・・・今日することは・・・あまりないかな・・・あ・神棚の掃除があったか・・・大変だ^^
Posted by 船歌 at 2020年12月31日 06:57
中国に火球が落ちた!

これで大きな変化が起きるとされてることが現実となるのか?

今まで火球が何度か落ちた時には主に権力者の死亡が伴ったということで、今回もその例を踏むかどうか。

おりしも習近平が脳動脈瘤で緊急手術に入ったとかで、これは暗殺につながるかもしれず、いよいよ中国も内乱前夜となった感もあります。

中国には党が2つあります。

共産党 と 致公党 です

共産党が崩壊消滅となる場合は、この致公党が主導権を握るのは構成主体が全世界の華僑であるゆえ背後の力は膨大であり、最近に設立された「中国連邦国家」とも連動しているからです。

あくまでも共産党消滅が前提条件となるゆえ、今直ちに動き出すということは無いと思われます。

ですが、裏の動きは活発化するでしょうし、人民解放軍も一枚岩ではないため内乱は不可避となりそうな・・・あのですね。

人民解放軍は共産党政府からある意味独立している面があり、食糧の輸入も無関税で行えるゆえ元気は元気なので暴れたいんじゃないかと思われます。

そうなると大変で、なにしろ兵士には精神異常者が多いのでトンデモなことをする恐れありです。


すでに戦時体制は宣言されてるので庶民の暮らしへの影響も過酷なものになる可能性が大です。

国民に人気があるリコッキョウ首相が後継者に選ばれると現実派ゆえ共産党の崩壊は先送りになる可能性もあります。

まだ習近平が復活してやたらな事をし出すほうが自滅への道は近いかもしれず、いづれにしても大変化へのカウントダウンは始まったということでしょう。
Posted by 船歌 at 2020年12月31日 08:42
異常で暮れる令和2年

一番の異常の指標は株価の高騰です。

日銀によるヤラセもここまでだと誰でも不信感を募らせます。

アメリカの場合も同じです。

赤い盾支配下の中央銀行が勝手に紙幣を刷りまくってばらまいてる。

日本銀行?・・・国家の管理下に無い株式会社です。

メガバンクの資産に勝手に0をくっつけたりできる魔物であります。

だからトランプは中央銀行を国家運営にしようとしてるので、レプメディアによって叩かれ続けているわけです。

今回の選挙でも赤い盾のCNNなど先頭を切って反トランプキャンペーンを行ってきたのだが、どうやらチェックが入ったようで放送内容を変えてきました。

どこから・・・ペンタゴンのポジティブ勢力からです。

もう10年以上前から司法取引のような形で身分保障と引き換えにポジティブ勢力に協力することになってるので、その路線は守らねばならんからです。

脱G発宣言もその一つでした。

それでも基本はレプですから、そちらに歩調を合わせることも多く,やり過ぎの場合は釘を刺されることに・・・しぶしぶと態度を変えねばならんわけ^^

デジタル通貨が主流となって各メガバンクが潰れても中央銀行は必要なので、どうなろうと赤い盾は存続するのは、膨大な金塊をイングランド銀行の地下に保持してるゆえです。

当面は金の裏打ちがなければデジタル通貨を安定させることはできないからです。

イングランド銀行の地下を見た人の感想では、目もくらむばかりの金塊の山であるとか。

まあそれも今はネサラ基金の内となって、赤い盾の自由にはできないようになってるでしょう。

今の世界人口で割って、1人当たり20億円ですと@!@

今は金価格が上がってるので、その倍はあるんじゃないか?

世界の銀行から金が消えたわけはソコにある・・・となれば誰もが金には困らない世の中になるのは確定です。

トランプが2期目にはいるなら、ネサラ法案の公示・発動は確実に為されると思います。

今が一番必要な時・・・そうじゃないかな。
Posted by 船歌 at 2020年12月31日 23:21
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。