美しき絵空事

サラチャネル

ウイルスは生き物だってさ・・・当たり前か＾＾

ウイルスは人間の遺伝子を取り入れてるから性格が似てくる・・・ここがキモかな。

弱毒性から強毒性に変化するのは毒気の多い人間に感染してというプロセスが想定されてきます。

なら毒気の多い人には近寄らないことですな。

でも波動共振という観点からは、ウイルスに選択権があり、宿主と波動が共振しない人には向かわないということはあります。

でも波動は瞬間瞬間で変化するので自分の戻るべき波動領域を常に意識するのが必須となります。

地球をイメージすれば、地球の波動７．８Ｈｚへの方向性が生まれます。

これからウイルスの水平転移も増加すると思われます。

つまり、量子ＣＰの登場の意味がそこにも重なるゆえです。

よくあるじゃないですか・・・道ですれ違っただけで変なものを受け取ってしまうなんてことがね。

つまり波動的に弱い人がそうなる・・・だから自分の波動領域をガチの有してる人にはそういうことは起きないわけです。

そういう設定も意外と簡単・・・地球をイメージして顔の筋肉をニコ状態にする・・・それだけですが、イメージは個人の好みで変わっても良いんじゃ？

ウイルスを恐れるのは見当違いで、太古からのウイルスの記録は遺伝子にタップリ受け継がれているので、ウイルスとの共棲関係を当たり前とするべきです。

ワクチン？・・・フリチンはいけませんくらいのレベルかな＾＠＾

マスク

私の使ってるマスクは汚いですよ＾＾

半年以上も同じマスクを使ってるので当然に汚れますよね　
。

基本的にマスクの価値を認めてないので穢かろうが、世相に合わせれば良いとしてるのです。

感染は当たり前にあっていい・・・多くのウイルスに晒されることで次への準備ができるからです。

感染を怖がってる人って肝心のＴ細胞を弱めてしまいます。

Ｔ細胞が老化する可能性も出てきます。

既述のような事態・・・老化Ｔ細胞がウイルスと一緒になって細胞を攻撃する危険が増します。

レプの狙いはそこにあることを知る必要があります。

ワクチン等の薬に頼らせるよう仕向ける・・・それに乗ると依存症へのプロセスが始まります。

淘汰というい面からは仕方がない、とは言うものの、仕方ない状態になるまでの間にすることがあるわけで、それがこういう情報の発信というわけです。

緑茶を飲みましょう・・・なんてね。

エピガロカテキンガレート・・・やっとですよ、この言葉を覚えたのは・・・

だから他者に言っても定着しないのも判りますが文脈として理解してもらうために使うのです。

今　マッチャオレ　なんか飲みながら書いてますが、これって甘すぎてダメですね。

アセスルファームなんか使ってます。

坑精神薬ですね・・・でもウイルス増殖阻止効果には影響ないんじゃ？


１０年前は、放射能コワイコワイでしたが、今は？

そう、恐怖の賞味期限が過ぎた頃に次ぎの恐怖が画策されるんです。

今度は大盛で大サービスで、でも一つであれ二つであれ基本は同じですからね・・・悠然とです。

見えざる軍

見えてるのはワシントンＤＣに残る２０００人くらいの兵隊たちだけで、正規軍の動きは全く見えてこないアメリカです。

軍用機が普段の３倍くらいは飛んでるみたいですが・・・ナニやってるかは未だ教えてくれないので首を長くして待つしかないです。

敵(中狂)を欺く為には色んなカモフラージュが必要というのは軍事戦略のセオリーですから仕方ないですな。

中狂はバイデンになって喜んで、ポンぺオに対して「史上最悪の国務長官が永遠におさらばだ」なんて単純過ぎる反応を示してますが、これこそ相手を油断させるための手に乗っかったことが示されてると見ます。

やはりね・・・狐と狸の化かし合いで、漁夫の利を得る者が他に居るのかな？

ポンさんは「ポンペイオ」とも言われてるけど、ポンペイ男の方がイタリア（ローマ帝国・バチカン）をやっつける荒ぶるスサノオみたいで良いんですよネ。

やさしいトラさんの方は隠れちゃったりして。。。

まあ３月４日の１９代共和国のとき、あるいは４月に復活すれば、キリスト教系保守の人たち、ひいては西洋の世界ではこの上ない符号のストーリーになります。

日本風ストーリーでは、アマノウズメ？とかが、裸踊りをしたりして。。。

おあつらえ向きに裏切り者のユダも沢山出て、やられちゃった後だけに、また盛り上がりそうですネ。

２７さんへ

トラさんは不思議なストーリーと言うけれど、核のボタンを持って隠れてるなんて不思議と言うより奇怪な展開だよね。

バイバイ爺の方は大統領令に署名してるだけ・・・その大統領令だが連邦記録に記載されてない・・・ということは効力が無いとも言える・・・カラ仕事？

ここらは少し不思議感が漂いますな。

バイ爺は一応仕事をしてるが、副のＫＨは１日仕事が無いとか・・・ヒマ？

ＫＨとかトラさんを弾劾しようとしたオナゴとか・・・２人ともカリフォルニアなんだよね・・・それがなにか？

日本列島を管理する米軍の住所もカリフォルニアなんだけど・・・それが何か？

Ｒマフィアの拠点もカリフォルニアなんだけど・・・だから何さ＾～＾

言わない…言いたくないー。ー


ＦＡＸが・・・七草農場のオナゴからりんごの注文です。

有機農研の仲間ですが、顔が思い浮かばない・・・あのスレンダーの美女かな＾＾

妄想の一人歩き～♬

カリ州のシュワ知事もわざわざ「トラは最悪の極悪人！」とかいって、テレビでネガキャンしてた。

アポロは月に行ってないの副島氏が面黒いコトをいってました。

コピペです。

バイデンの大統領就任式は、執り行われた。熱心なトランプ信者が期待した軍事政権をつくるという選択肢を、トランプは使わなかった。なぜか？

アメリカの経済破綻が目前だからと考えた方がいいかもしれない。

副島隆彦の分析

首都のワシントンDCは、米軍（いろいろの軍隊から成る）が７万人で完全に包囲している。トランプ大統領は、粛々とホワイトハウスから撤退するだろう。トランプは、アメリカ国家を破産させる戦略に出ている。

トランプが、１月１３日に、アラモの砦や、国境の壁の前で、演説した時から言い出したのは、悲壮で悲痛な敗北を装った、「暴力を振るうな。流血を望まない。私は、暴力を望まない」という態度に出たことだ。徹底した大人の態度だ。私は、昨日の　メラニア夫人の「私たちはここを出て行きます。暴力はいけません。人は皆、お互いを大切にしなければいけません」という演説を聴いて分った。

トランプが、考えているのは、どんなに選挙不正、大犯罪をやってでも、権力にしがみつく、ディープ・ステイトの者どもに、すべての責任を引き受けさせる、という戦略である。一番、大事なのは、金融・経済だ。おカネの問題だ。経営者としての、資金繰（ぐ）りだ。

国家経営者としてのトランプの脳裏には、「アメリカ合衆国は、巨大な隠れ負債を抱えているので、どうあがいても、もうすぐ破産する」と分っている。今のアメリカ合衆国を、１００年掛けて、１９１３年から、借金漬けにしたのは the Cabal カバール　と呼ばれる、国際銀行団　だ。国際金融資本だ。その正体は、ヨーロッパの王族と大貴族たちの連合体と、ロスチャイルド家が作った（しかし、こいつらにはもう、大きな資金は無い）金融の仕組みだ。

アメリカは、連邦政府（中央政府）だけで、今、２８兆ドル（３０００兆円）の累積の赤字がある。本当は、この６倍の１８０兆ドル（１．８京円）の、返せないで裏に積み上がった借金がある。健康保険と各種の福祉から生まれた。

国家が破産するのは、企業（会社）と同じだ。破産したら、破産手続きに従って、借金（負債）は消える。借金は消せるのだ。　こうして、アメリカ合衆国は、破産して、そのあと、新しい国が生まれる。　それは、(the を付けても付けなくてもいい)　America Republic 　アメリカ共和国である。これが新しく生まれる。ドナルド・トランプは、この新生の　アメリカ共和国の初代大統領に、就任するだろう。このアイデアは、ユーチューブで、若い清新な、２０代の新しい知識人たちが、盛んに、どんどん提言している。

早ければ、３月４日（か３月６日）だ。いや、もっと時間がかかるだろう。再度、大統領選挙をやって、再び、１億票以上の得票、いや、１億５千万票を取って、圧倒的なアメリカ国民の支持と信頼を受けて、この　America Republic アメリカ共和国　を新たに建国する。

アメリカは、こうして国家破産して、ヨーロッパの王族、大貴族たち（政治的には、いつも、陰に隠れている者たち）が大打撃を受ける。

トランプは、うしろに引き下がる振りをして、責任を、ディープ・ステイト（すなわち、Cabal　カバール、国際銀行団）の愚か者どもに取らせる。アメリカを破産させる。今の米ドル体制は終わる。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

この分析に立つならば、トランプたちはロスチャイルドのバックにいる欧州の貴族・王族たちの支配からも分裂したということになるが、欧州の中でも、奥の院の本流をなす堕落していない勢力は、欧州の堕落した王族・貴族（バチカン勢力も）すらも切って、混乱の先に次の社会をつくりだそうと仕掛けているに違いない。そして軍事革命は軍産勢力が暴走する可能性があるが、経済破綻戦略ならば、軍産勢力は焼け太ることはできない。

ということは経済破局が間近だということではないか。

以上です。
２７のコメント
トラ共和国にはバチカンの金塊があるので、それを元手にネサランですネ！(>_<)b

２７さんへ

まあ大筋においてはあり得るパターンだが、３月にというのは早過ぎるかも。

順序から言えば中狂を叩くのが優先されねばならないんじゃ？

中国もアメリカと似たような負債をかかえてるのでそちらを先に潰さないとデジタル人民元支配に転換されてしまいます。

世界のブロック化の枠組みが見えてきたところでアメリカは北米共同体用の緑の通貨・紙幣に転換する予定と思われます。

ロシアがそれを保証する・・・何故ならルーブルは世界最強の通貨であるからです。

ロシアのＧＤＰはＫ国並みで大したことないとされてますが、今までの計算が当てはまらない面があることを考慮せねば間違います。

石油に天然ガスと食料自給率の高さを思えば納得できるのではないかな。

トラさんが大統領権限を軍に委託したとされるのも今に始まったことではなくクリントン時代に行われたことです。

ＮＥＳＡＲＡもクリントン時代に可決されたことで、そういうことをしたからハニートラップにはめられたわけです。

レプにしては斬新なことを行ったわけで、大きな裏の力が働いたと見られます。

トラさん目標のＦＲＢを赤い盾から国家管理にするというのが実現すればＮＥＳＡＲＡの公示・発動は即効でできます。

ネサラというのはネスとサラの造語で、サラはマグダラのマリアの娘の名で、救世主を産む者の名とされてきました。

一時はフランスで王朝を創設したのでヨーロッパ貴族に正の血筋を埋め込むことができました。

ネスは旗印という意味です。

ネスカフェはＹの旗印と言う意味ですから赤い盾の血筋にも入ってることになります。

こう見ると、今回の出来事も大きな歴史の流れと無関係じゃないことｐが示唆されるということです。

やっぱりＹメーソンが登場！(>_<)b

順番の件は、最近の中国がまんまと乗せられて？おあつらえ向きなコトばかり言ってるから、そうなる可能性は高いんじゃないかな。

計画通りに行かなくて、思わぬハプニングとかがあっても、結局それらが更に深く幸いしちゃう展開に誘導される感じするんですよネ。(>_<)b

自分がやったプロバガンダ、情報操作で自分の首をしめて墓穴を掘る！みたいな！！(>_<)b

ところで幸福の大川先生がまたまた面黒いコトを色々言ってまして、去年トラだかトラの守護霊だかが先生のところに来て、自信満々に「自分は神に選ばれて大ドンに就任する！」とかいって、先生に同意を求めた（本にそう書いてくれと）そうで、なので大ドンはトラだと言って来た（本に書いた）けど、そういうのがトラが負けた原因のひとつ、みたいな、責任転嫁みたいなコトを言ってました。

それと賄デン猥デンの出自は５次元なんだそうですヨ！(>_<)bｲﾔｰ!

それと教祖と弟子（及川さん）で言ってるコトが違う場合は迷わず教祖をとらないとイケナイんだと強調してまちた。

２７さんへ

大川ドンは変わった・・・２０年前彼の本を読むのは１Ｐがやっとだったけど、今は軽く読めるようになって・・・でも立ち読み程度だけどね。

あのＪＣＵ議長もかつては仲間だったとか。

記憶違い？・・・まいいさ＾＾

これから宇宙情報が開示されるようになれば、大川ドンのコメも増えるんじゃないかな・・・それなりに入れ込んでるみたいだからね。

ペロ議長がペンタゴンに軍隊の派遣を要請したら、不正を行った者たちの警備なんかできるか！と言われて追い返されたみたいだね。

これは公式なコメントだから本気の本気は判るんだが内容が？？なのがもどかしいね。


長野は２日連続の雨です。

暖冬気分にさせられるんだが、他では大雪？ってなんだろね。


とにかく雪が無いのを幸いに再びアムェーオナゴをフキノトウ採りに招待しました。

前回は調理しないで冷蔵庫に保管したら大分黒ずんでしまったとか。

味見をしたいからほんのひとなめチョーだいと言っておきました。

人によって調理の仕方が大分違うんでね・・・プチ興味が。

採り終わったら彼女は「まだハグしてなかったね～」でハグを・・・さっきしたばかりなんだけど、ここらが天然モードそのものです。

ハグから逃げ回ってた３年前から格段の進歩であります。

人間は進歩して、更に進化してゆかねばならん時代に生きてます。

宇宙に関しては、弟子の千眼美子の方が、なにせスペースシャトルをアタマにかぶり「宇宙流行れ～！」とかやってましたからネ。

キメ台詞が「宇宙キターーー！！」だし。
なんか及川さんにしても、弟子の方が教祖さまより上みたいな気が。。。

宇宙といえば量子コンピューターは、かなり熱を発するらしく、つねに冷却しないとイケナイので、宇宙空間の方が都合がいいから宇宙軍にあるんだそうですヨ。

それにしてもペロリにしろデンデンにしろペイにしろ、話題になる発言とかがあまりに馬鹿っぽいので、コロコロされないコトを条件に、与えられたシナリオ通りに引き続き悪役を演じさせられてる感じの、要するに一般人覚醒進化の為のショーみたいな様相ですネ。

地上の星

この歌を聴きながら書き始めたところです。

団塊の世代の男たちの心をつかんで離さない・・・中島みゆき・・・大したオナゴです。

同世代の女性にはそれほど受け入れられてないように見受けられるが、それは何故？

男にだけ作用する魔力のせいか？

最近では週刊誌での中島みゆき特集が目立ちます。

よく判らんのだけど・・・・男に元気を与えてくれると言ってる団塊の世代も多いようなので、実際にそうなんだと思われます。

私の感覚では元気をもらうは？で、なんか・・・赤い糸で結ばれそうな感覚を味わえるのがいいみたいです。

みたいだけど、性的興奮とはつながらないんだよね。

こういう時のホルモンは何だろうか・・・アドレナリンではないし、オキシトシンでもないし・・・アドレノなんかではありえないし眠くなるわけじゃないからセロトニンでもないんだよね。

女性ホルモンが近いような・・・でも男がわずか出すのだからコーフンしない心地よさかな・・・と。

つまり、共鳴現象としてのね。

書いてて思うのは、時代のキーワードだなと・・・。

共鳴力が無くなったら、幸せとは縁遠くなるばかりで、そういう手助けをしてるのが時の人バイバイ田じゃないかと思えてきました。

無気力に大統領令にサインしてるもんね＠＠