2016年10月29日
太陽の本質

モンスターフェイスとコメが付いてますが、まあ~それはともかく緑が殆どで、これが太陽の本当の色とされます。
地球の植物の緑は太陽の色の反映なんですな。

木星の色は青とされますが、それを忠実に表現している画像です。
じゃあ、地球の色はどうかというと・・・これがね・・・美しき青き地球じゃないんですよ。
見ないほうがいいと言えるくらいの黒ずんだ色なんです。
地球の空は青いのに?
太陽光のスペクトルで一番強い色が緑ですから、空が青く見えるのはおかしいんです。
何故か・・・それを追究してる研究者も居りますが・・・人間の目がそう見えるように設定されてる・・・そんな曖昧な仮説を提示するのみです。
いや、それが真実であるかもしれませんが、今の所は断定できるまでには至ってません。
多次元的な視点を設定すれば、今の地球は紫に見えるんですが、これは今まで書いてきた通り、地球の発する色であることは納得できます。
地上の景色が時々紫に染まることがありますね・・・次元の差込みで。
紫は時代の色・・・女性性の時代の色・・・だから女性は紫を使う試みを開始した方が良いと思いますけど。
今までは高貴な色とは言われていたものの使いこなすことは出来ませんでした。
これからは違ってくるハズです。
Posted by 笹舟 at 09:01│Comments(0)