2016年10月13日
分かれと別れ

世の中の分かれ方の反映みたいな空です。
こういう空も増えてる最近ですが、不安気な人はブルブルっとくるんではないかな^^
世の中の断面化として見るなら恐怖よりも好奇心を刺激されて面白くなって行くんですが、なかなかね@@

こういうのならダイナミックな面白さとして見れるんじゃないかな。
モーニンググローリーと呼ばれる種類の一つです。
長い場合は100kmに渡って直線が延びることもあり、摩訶不思議な世界と言えますが、雲は気流が作ると思うからで、雲を作るのは宇宙線だと知れば半分は納得が行きます。
我々の存在は、人間も植物も地球もマカバシステムによって保証されてます。
全てのモノを存在させるのは幾何学システムであることは、1950年代には確かめられており、でもレプによってマル秘とされて来ました。
それを知れば、奴隷であらねばならない人類に覚醒への刺激を与えかねないからです。
地球のみの表科学と裏科学では、一般的に30年の差があるとされますが、宇宙空間技術においては100年くらいは差がついてしまってるようで、裏人達は自由に太陽系を飛び回ってるというのに・・・ま、グチグチ言う前に切り上げるとしますか^^
Posted by 笹舟 at 14:25│Comments(0)