美しき絵空事

カリフォルニア

こういう雲の構造はＤＮＡ言語と言われるものに重なる感じですが・・・相変わらず確かな事は言えないんであります。

構造的にそうだとは思うものの、文字として機能してるわけではなく、言わば「伏字」バージョンの如く見えるということです。

幾何学の代わりに丸っこいのが並んでるのが伏字と思えるわけですが、これから実際にＤＮＡ言語の開示をする予告なのかもしれません。

まあ、そうされても判らないのは当然ですが、ファイルすることはできるので、後のお楽しみとすることはできます。

ＤＮＡ言語の実例はＷＭの岩絵に紹介されてますが、その画像を捜すのはシンドイのでまたにします＾＾

場所柄からは、サンアンドレアス断層に関するメッセージのようにも思えなくもないです。

ならば、破局的な地震の予告？

いや、気分的には、その反対で「押さえ込んでおります」という有りがたいお報せではないかと・・・大戦争が起きそうで起きない状況とリンクしているみたいにも思える今です。

まあ、日替わりの気分でコロコロ変わるのがね＾＊＾

秋の空を見てれば、そうなるのも無理は無いかな。