2016年09月22日
見えにくい所で時代はシフトする

なかなか良い光景なんですが、不思議モードに彩られるのが最近の特徴です。
他民族国家のカナダでアルバータはウクライナ人の州として知られています。
オーロラの鑑賞でも人気のスポットです。
ウクライナはコサックの勇猛果敢な活躍で知られてますが、これがレプにとって目の上のたんこぶであったが為に、もの凄い弾圧を受けてきた歴史があります。
レプスターリンなどは1200万人のウクライナ人を餓死させたりシベリア送りにして虐殺しましたが、レプメディアは一切報道しておりません。
第二次世界大戦では卍とロシアは熾烈な戦いをしましたが、実は出来レースであったことが秘密文書の公開で明らかになってます。
卍はロシア進軍の前にウクライナの軍隊を叩いてレプロシアのやり易いようにして、予定通り卍軍団を潰すように仕組まれたのでした。
ヨーロッパを支配するには、ドイツを叩かねばならなかったからです。
そしてドイツに、Y人600万人のウソッパチホロコーストの負い目を抱かせて思うようにコントロールできるようにしたわけです。
人口統計からはY人の死者は20万人と出てまして、一部は人体実験によって死亡ですが、殆どは病死であったことが明らかに・・・だからY圧力団体は一切の調査を禁止してきたのです。
日本の雑誌マルコポーロなどは、その事をちょっと書いただけで廃刊に追い込まれましたし、言及する者達に「病死」が多いのも20世紀の特徴でしたが、今はガラリと様相が変わりレプYの落日が見えてきて、ようやく隠されてきた真実が日の出の勢いで出て来ることが確実となってきました。
Yの映画「屋根の上のバイオリン弾き」の主題歌は”陽は~昇り~また~沈む~♪”でしたが、これは自らの運命を予知していたYカバラチームによる創作と見てますが・・・
このミュージカルは殆どのY人が鑑賞したとされますが、それで有名になったのは森繁久弥であったことは、陽は~沈み~♪ の後に来るのは日は~昇る~♪の示唆であると言えそうなんですけど・・・けど?
まあ、良いではないか^^
さて、書くつもりではなかった事ばかり並べて・・・どういうことかな?
書きたかったのはペンダントの事でしたが・・・どうする?
またにしますか@@
Posted by 笹舟 at 09:34│Comments(0)