2016年09月13日

ヒラリンが肺炎

 こういう病気持ちが大統領になって良いとアメリカ国民は思ってるのかね。

まあ、アメリカの場合、副大統領の方が管理する場合が多いので、大統領は飾りで良いとはいえ、イイカゲンさが際立ちます。

現在のバイデン副大統領は、アメリカ国民に最も信頼されてる政治家なので、いつトップが暗殺されても良いようになってるわけで、その可能性が常にあるわけです。

ヒラリンがダメになれば、オバカマ暗殺(黒人大統領の暗殺はノストラダムス予言にある)で大統領選は中止となり、バイデン大統領の誕生となります。

この筋書きも予言にあるので可能性は大ということなんです。

ロシアと太いパイプを持ってるバイデンさんなら現実的な施策でアメリカ崩壊を回避させることができるかもしれません。

彼がレプであるかどうかは?なんですが、そうであったとしても良識派の10%の一人であるなら流れとしてはよろしいことになります。

アメリカ崩壊にて援助の手を差し伸べるのはロシア・・・これも予言にあります。

予言は確率変動する・・・・プレアデス



さて、叉も妖しげな富士山です^^

http://www.fujigoko.tv/live/shotPhoto.cgi?t=1473626905&n=11704&k=1

http://www.fujigoko.tv/live/shotPhoto.cgi?t=1473626702&n=11703&k=1

こういう変化って人工的な感触を与えられるんですが、ならば相当に高度なレベルと言えます。

アメリカであった「空にイエス・キリスト」なんてのは完全にヤラセであることは、バチカンが捏造した名称に関わることで明らかです。

イマヌエル(後にイエスと呼ばれるようになった男)は、弟子達に・・・やがて私はイエス・キリストの名称で呼ばれることになるが、その名称は血塗られた者達を指すゆえ決して使ってはならない・・・そう弟子たちに厳命したという事が記録にあります。

キリスト者・・・子どもの生き血を回し飲みするレプ達・・・パリサイ派の者達で、カトリックの中枢はこれなんですな。

バチカンがイマヌエルの母マリアの親族を大弾圧したことは、それから逃れたグノーシス派の記録でも明らかです。

グノーシス派の教会では、マグダラのマリアを「黒いマリア」として地下に祭ってます。

イマヌエルの妻であるマリアは南フランスの洞窟で裸で修行し、長い黒髪を身体に巻いてたことから黒いマリアと呼ばれるようになったということ。
娘の名前は・・・サラ・・・救世主を産む者の名とされますが、これは一人の人物とは限らないんで、その系譜が世界を救うという意味にとるのが妥当です。

その系譜が準備した<ネサラ基金>は文字通りに世界を救うことになる流れが見えてきております。

ネサラは・・・ネ・サラ・・・ネは旗印という意味とネットワークという意味も示唆します。

ネスカフェ・・・Yの旗印・・・赤い盾の会社のコーヒーです。

ネサラは崩壊する欧米文明の救済が優先されるようで、アジアは叉別の基金が裏で動きます。

シルクロード(帝国)の裏天Oの金塊で、AIIBの保証金となってるようです。

中国の提唱する「一帯一路」はシルクドード・ネットワークの構想であり、これは中国が崩壊しても存続するようになってるわけです。

ロシアが提唱する、世界の6つのブロック化という構想とも矛盾はしない流れです。

これで、世界は変わる・・・そのイメージを思い浮かべ易くなるのではないかな。




Posted by 笹舟 at 09:35│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。