2016年08月17日
シアトル酋長

良くも悪くも、今は水の世紀真っ只中にあります。
我等が忘れてしまっている水への憧憬を忘れずに保持しているのは世界のネイティブと言われる人達です。
彼らによる刺激でかつての水への想いを思い出すと面白くなりますが・・・
川を流れるまぶしい水は
ただの水ではない。
それは 祖父の そのまた祖父たちの血。
小川のせせらぎは 祖母の そのまた祖母たちの声。
湖の水面にゆれる ほのかな影は
わたしたちの 遠い思い出を語る。
川は わたしたちの兄弟。
渇きをいやし
カヌーを運び
子どもたちに 惜しげもなく食べ物をあたえる。
だから 白い人よ
どうか あなたの兄弟にするように
川に やさしくしてほしい。
--------------------------------------チーフ・シアトルの言葉より
この思いは白い人に通じたか・・・イエスでありノーでもあります。
数の問題ではないが、少数の人には通じたように思えます。
だが大多数は水を毒藻やホルモンで汚し、水道水をフッ素で汚すという流れに縛られてきてます。
そんな負の歴史を忘れたいのか、アメリカのアルツハイマー患者の数は激増中であります。
フッ素が松果体を石灰質で囲み、古代の叡智への道を塞いでしまってる・・・全く予期しなかったかに思えるこんな事態も、レプの策略、意図的な目論見であった事を我々は知る事ができます。
愚民政策だけがレプの生き残る道であったことも我々は知るに至ったということ。
そう、やられっぱなしの歴史でした。
当然、過去形で書かねば現状の変化は見えてこないものがあるゆえに強調しておかねばなりません。
水の変化には著しいものがある今だから言えることです。
水を汚してきたのは白い人ばかりではありませんで、ネイティブ自らも、マヤ族のように湖に人身御供を捧げるという過ちを犯してきました。
ま、これもレプ系によるMKと言えるので、マヤ族の責任ではないんですが、汚しに手を貸した事実は消えません。
でもトラウマとかカルマという言葉で語られるなら叉間違うことに・・・地球の振動数の変化によってソレらは解消されたと見なされるからです。
あ・・・睡魔が・・・-、- -。- -。。-
Posted by 笹舟 at 22:56│Comments(0)