2016年08月10日
魂と魂の語らい

魂は瞳に宿る・・・ただし、レプリカとして。
レンズとして・・・この方がいいかな^^
プレアデスによると、魂が人間に宿る時は、有機酸として脳内に存在するようになると。
人間が死ねば、有機酸は電子雲となり人体から抜けて光の存在となるわけです。
人間は誰でも魂とつながってる、そのパイプが細いか太いかは個人差の内ということ。
人と話す時は目を見てしゃべれ・・・もっともらしく言われますが、より拡大された説明を聞く事は滅多にありません。
本能的にそうする事が必要だと判ってるからなんでしょうけど、そうすればウソをつけなくなるという理由を付け加えることはします。
そうかな・・・そう?
そういう傾向はあるか^^
レムりアンアドバイスでは、こんなのがあります。
遠いむかし 愛を誓い合う男女は向き合ってひざまずき
手を取り合って長い間お互いの目の中を見つめあいました
そして互いの意識を遺伝子レベルにいたるまで交流しあったのです
そこには偽りの入り込む余地はありませんでした
魂と魂の語り合い・・・タイトルにはそう書いたんですが、何度か読むとそうじゃないみたいですね。
意識と意識のハイレベルな交流であって、魂次元とは違うようです。
ミステリースクールの発祥の地レムリアですから、こういう事を為し遂げたのは1000人くらい居ったらしいです。
見詰め合うだけで子どもを作った・・・つまり子どものデザインが出来たということです。
そのやり方が高度になればなるほど進化の加速は目覚しく、遂には親子ともどもが不死に至ったとか。
行き過ぎた・・・やり過ぎた・・・そして見えざる手によりストップがかけられたゆえに神秘学派のレベルは凍結されたみたいになってる・・・まあ何でもやり過ぎはイカンのですな^^
目を見て話すのは良いですが、通じ合う者どうしで無い場合は、3.3秒間を超えないように工夫するのが良いみたいです。
Posted by 笹舟 at 15:59│Comments(0)