2016年08月10日

天の川の向こう側

 その記憶を掘り出したいね。

日本人の祖先は、中国人の祖先と共に天の川の向こう側の惑星に暮してたことがあるそうで、ならば記憶はあるハズ。


 天の川の向こう側UK

これだけの星星が・・・特殊カメラを用いてるようで圧巻ですな。

シリウスで生まれてリラに暮らし、その後で地球に移住したみたいです。

早く言えば「逃亡先」ということで、それから地球にやって来たので、ここも逃亡先という側面が消えてないと言われます。

良いシリウスと悪いシリウスに分けるなら、悪い方により絶滅させられそうになったので、良い方のサポートで避難させられたということ。

中国人と運命共同体を形成してた・・・それほどの親しみは感じない?

かも・・・というのは、この2種族は気の遠くなるような年月に渡って混じり合うことが無かったらしいですから。

モロ敵対してたわけでもなく、多分見えざる手によって実験されてたような感じかな。

中国といっても他民族国家ですから、どの部分がそうであったのかは?

白人種も宇宙から地球に入植した流れと、地球で創生されたアダムとイブの流れとがあって単純ではないので、遺伝子工学の場でも不可解さが出て来て壁となってる現状があります。

それでもやがては明らかになって行くでしょう・・・DNAには全ての記録があるのだから。

我々は「戦闘用アンドロイド」として創出されたゆえ、戦うのが好き?ということ、でも良きサポーターのおかげで「共存共栄」を成し遂げるまで進化することができました。

それでも揺り戻しがあって、地球がサバイバルシステムに突入してから、折角獲得した叡智は封印され、この潜在的な戦闘能力を引き出したレプに利用され続けてきた11000年がありました。

戦いばかりの11000年でしたが、揺り戻しも峠を越えて再び進化の方向性を取り戻すプロセスに入って来た今です。

だから今という時の持つ意味は大きなものがあるわけです。

1998年5月17日がアセンションプランが設定された日とされるのは絵空事ではないということ。

そのプロセスは固定からユルユルになる過渡期の様相を現出させますから、人間の行動が善悪の枠からはみ出してきてると見ます。

大人になれない者達が親になって子どもを虐待するケースが増加してますが、子どもが昆虫の足を引きちぎったりする行為の延長線上の事と見れば心を傷めることも無いんじゃないかな。

心が折れる・・・そんな言い方もされる昨今ですが、心は宇宙の光ネットワークに接続の度を強めていきますから、折れてなんぞおりませんです。

心は感情の重さを取り除く方向性を有してレールの上を行きます。

アセンション・プランにはクールな側面がある、星星の輝きのような・・・ですね。




Posted by 笹舟 at 07:26│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。