2016年06月29日

アミシャーブが諏訪を調査

 イスラエルの「失われた10支族」の探査隊の名称で、世界各地に離散したY人の発掘を行なっております。

それが何故か・・・諏訪を調査したらしいですが、多分カモフラージュで本気で調査したのは上田じゃないかと思いますが、らしき噂は聞こえてこないので?ではあります。

彼らは日本のサ0カに関しては100年来の調査を続けてますので、かなり核心に迫った認識を有してるハズなんですが、Y文献でも一切触れてないのが怪しいです。

100年前来日した英国Y商人が調査をして、「豊臣秀吉がサ0カの出である」という事を報告して以来他には何も出て来ないです。

ま、それだけ調査が難しいという事なのかも。

諏訪は調査が簡単で、御柱祭りが古代イスラエルの祭りと似てる事くらいは直ぐに判ります。

柱を立てるというのはヤコブ以来の伝統ですから・・・ヤコブが神と相撲をとった事とも考え合わせれば、日本の国技が古代からの伝統であることが判ります。

ですからその辺りの調査はとっくに済んでるハズなので、今諏訪を調査というのはカモフラージュと思えてならない訳です。

或いは時期的に日ユ同祖論の発表の時期が迫ってるゆえの準備としての意味があるのかもしれません。

ならば、これから世界中のメディアが、失われたイスラエル10支族は日本に居たという事を一斉に書き立てるようになるかも。

世界が混乱に向う時ほど、世界の盟主としての資格を有するのは日本の天Oであるとして担ぎ出す絶好のタイミングであるからです。

しかし・・・Y権力が力を有してる間ならいざ知らず、力を落とし続けるだろうこれから先に、そういう発表が公式に為されても世界は受け入れるかどうかは疑問であります。

シュタイナーが、「世界の頂点は日本である」と言う意味がソレらしくなるには、世界の盟主を日本から出すくらいの事はしないと・・・他にはアテが無いのでね。

古代にては、日本の天Oが世界を巡り指導して歩いたという事が皆のDNA記憶から呼び覚まされるなら、事はスムースに運ぶと思われます。

ま、それはそう成るでしょうけど・・・それには日本という国の解体消滅が条件となりそうな気もしますけど・・・今は暑いのでこれ以上は考えられませんです。

急に、ムシムシ蒸し暑くなって、身体も大変です。




 アミシャーブが諏訪を調査AZ
レッドスプライトと・・・

真夜中の太陽・・・らしきもの^^




Posted by 笹舟 at 14:42│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。