2016年05月05日
はた迷惑な予言

巨大な日輪ですが、世界中で出てるんですが、英国がドデカイということは、この国がキーとなるということかも。
現在の動乱の目玉はアメリカ大統領選ですが、この国、或いはこの株式会社の盟主はQ・エリザベスですから、影での影響力は大なるものがあるということで、何か仕掛ける可能性ありです。
国際司法裁判所より有罪判決の出されてるQですから、司法取引で仲間を売ることも充分あり得ると見てます。
裏切りが大の得意のレプですから、それで快感を得つつ身の安全を図れるなら願ったりじゃないかな。
お得意の「二枚舌」では乗り切れない最終局面を迎えてるという認識は当然あるでしょうから、名誉無き撤退は時間の問題と見るのが妥当でしょう。
南極の古い卍の基地を終の棲家として与えられるというリーク情報もあり、撤退の道筋はできてるなら意外とスンナリと行くのではないかな。
この観点が有力だとすると、ヒラリーは勝てない、どころか逮捕という筋書きが実行されて、トランプ氏が大統領になるか、大統領選が中止されてバイデン副大統領が繰り上がるかのどちらかになると思われます。
日本にとってどちらがどうか・・・という事は考えても仕方ないのは、グローバルな地平での出来事と位置付けられるからです。
日本の国益云々じゃない・・・世界規模の再編となるなら日本は落ち込む事も必要ということ。
ロシアのプーさんが、「9・11は米国内部の犯行である」とトランプ氏の援護射撃を行なってますが、実際にトランプ氏が勝つかどうかに賭けるということではなく、真相暴露によってレプを追い詰める共同作戦であると見ます。
ロシアとバチカンの・・・最近の教皇の発言は今までと様変わりしてますので、同じ穴のムジナであるQと共同歩調をとってるフシがあります。
予言では、アメリカを崩壊させるのも、再生させるのもロシアであるとされますので、その観点からの注視も必要となります。
さて、日輪の意味は日本にも大きく関わるかどうかですが・・・怪しい予言もこの2016年に為されてますのでね・・・或いは・・・と言ったところで止めておきます。
Posted by 笹舟 at 08:37│Comments(0)