2016年04月25日
九州の線量増加地は陸自基地に一致

見事に染まってますね・・・時代の色に。
海からカミナリが飛び出た九州で、微妙な線量の増加があります。
明らかに原因あってのことですから、その原因は今までの想定の内となります。
熊本地震で阿蘇神社が崩壊しましたが、ジンムの孫を祭る神社の倒壊は裏ヤマト権力の瓦解にリンクするものと受け取りたいです。
一方で、昨年放火で全焼した福岡の志登神社はシリウス信仰の社らしいですが、こちらは直ぐに総檜作りの神殿に再建されています。
昨年は全国で16の神社が放火によって全焼しましたが、日本の神社をやっつけろという目論みは、この再建の素早さによって頓挫させられております。
燃しても新しくなるだけなら放火犯の熱意も萎むしかないでしょう。
実行犯は半0系ですが、指導してるのは、世界的なパワースポットであるシリアの神殿遺跡をISに破壊させてるレプモサCIと同じであることは言うまでもありません。
実行犯が靖国神社を狙ったのが間違いの元で、ここだけはシルクロードネットワークのキー神社ですから、キツークお灸をすえられることになった感があります。
日本の神社ではないということ、ワザと目立つようにしている神社なので、それを狙うことは出来なかった訳です。
お寺を狙わずに神社を狙う・・・寺は半0系の巣である場合が多いから・・・判りやすいですな。
そりゃ~そうと、プーチンが警告する「アメリカ北西部巨大地震」ですが、これは数年前からアメリカ海洋局も警告を発してる事なので現実味があります。
ロシアはその為の準備をカムチャッカ半島で開始したということです。
アラスカでM10の記録があるんですから、その巨大さが推し量れると思います。
特にアメリカは、サンアンドレアス断層も抱えてるので連鎖反応の可能性も大であり、シリコンバレーの壊滅も想定の内となります。
アメリカの電子産業が壊滅・・・それで潤う九州の電子産業を事前に壊滅させておく・・・そんな目論みも推測の内となります。
ということは、プーさんの警告も差し迫った感を内包していると見てよいのかも。
Posted by 笹舟 at 10:11│Comments(0)