2016年04月14日

富士の麓より

 宇宙チャネル

宇: 私達は待っています。

私達は信じています。

地球の皆さんが自分たちの力で立ち上がることを、信じています。

地球に2度と介入の手は入らないのです。

以前に行なったような介入の手は入らないのです。

光は闇から生まれます。

闇がなければ光は訪れません。

ですから、初めに闇がありました。

そして光が始まるのです。

闇の在り方は様々です。

まるで何も無い闇から、混沌としたカオスの闇まで、闇には色々あるのです。

ですが、生まれる光は一つです。

清らかな光は一つです。

どのような闇からも、たった一つの光明が射し始めます。

光は闇から生まれます。

その辛い闇を嘆かないで下さい。

悲しまないで下さい。

闇が深ければ深いほど、悲しければ悲しいほど、生まれる光は尊いのです。

透明なる御世であるからこそ、闇は深く光は清いです。

地球の皆さん頑張って下さい。

私達は薄情かもしれません。

無情に見えるかもしれません。

でも貴方がた自身の手で立ち直らねば、その光りを手にすることは出来ません。

ですから私達は、どんなに手を出したくとも黙って見ています。

応援しかできません。

信じている事しか出来ません。

地球の皆さん、もうすぐです。

今、もうその時なのです。

全ての人に、今私達は呼びかけています。

気が付く人もいれば、全く聞こえない人も居ます。

それでもいいのです。

同じ仲間ですから。

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闇はボイド・・・ひと頃は、週刊誌でボイド時間なんていうのが連載された事があります。

でも、反応は鈍く、正確にフィットしたという報告を目にしたことは無いです。

応用編として使われたから、まあ言ってみればイイカゲンなものだったとしても仕方ないです。

ただ、ボイドという言葉を一定の人々に印象付けたことには意味があります。

ここで言う闇とは、次元と次元の間に横たわる闇のことで、次元上昇に於いては、どうしても通過しなければならないものとされます。

暗黒の3日間・・・こういう言い方がよくされますが、それは過去に有った事ゆえ、再びそうなる可能性はあるとするものですが・・・どうでしょうかね・・・判りませんが・・・慌てない為には予備知識として置いておくことは必要かも。

次元と次元の間の闇・・・ですから、3次元での基準は持ち出さなくて良いのです。

絶対零℃も無ければ、時間さえも無いですから、3日間という目安も刹那で済むかもしれません。

と言ってもね・・・経験するのは我々ではなく、次の世代か、その次の世代か、そういう事も押さえて置くべきだとも言えそうです。




 富士の麓よりポルトガル




Posted by 笹舟 at 19:50│Comments(0)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。