美しき絵空事

　雲チャネル


雲：色んな人に話しかけたいのに、でも殆どの人は気がついてくれません。

ちょっと気になったら、空を見上げて下さい。

私たちはしょっちゅう日本の上空に出入りしていますから。

叉、雲にしか見えない様にさせて貰ってるのは、一つのバリアを張っているからです。

色々な妨害電波もありますし、姿が見えてしまったら、驚く人が多過ぎますから、、皆さんも気が付いたら、手を振ってみて下さい。

私達はず～～っと待っていますから。

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姿が見えたら驚く？

いったい～どんな姿をしてるのかね＾＾

龍であったら・・・驚くかもね＾＾

宇宙の者達であったなら、大体はヒューマノイド型なのだから今時はそう驚かないと思うけど。

龍じゃなくても爬虫類だったら困りますね。

爬虫類と友達になっちゃった・・・なんてのは避けたいです。

私は苦手・・・見るのは良いんですが、触ると冷たいのがイヤなんです。

美人の女の人でも、触った瞬間に冷たいと、それまで感じていたお色気も消えてしまうんです。

大体の人はそうじゃないかな。


さて、今日の富士山は、またしてもの噴火モードです。


　富士山ライブカメラ

黒いのがね・・・タマランです＾＊＾

まあ、光の柱が色々と立ってるから大事には至らんと思ってますけど、多少はね。


　


　


　

横向きも叉趣きありです。



これは柱じゃないですが、光のオブジェでよろしいです。




　スウェーデン

奇妙な雲と、雲に乗っかる虹という組み合わせも珍しいです。

こうなると雲のメッセージというのは、判りやすいのと判り難いのと色々あることになります。




これなんかは判りやすいかな。

　ロシア

鳥の形をとるケースが多い事には目を向ける必要があります。

鳥はメッセンジャーという視点を外さないことです。

理屈で説明できない場合でも、見ればメッセージはその人に入る仕掛けになってると思うからです。

コード化されてるなら、気が付かなくて当たり前ということ。




　イギリス

このロシアとイギリスの２枚はネットでも話題になったものですから、その話題性から得るものがありそうです。

鳥は神のメッセンジャーというのは古代からの認識ですから、各人のＤＮＡには刻印されてる事ゆえ、無意識レベルではチャント受け取ってるので顕在意識でも気になるわけです。

そう、ＤＮＡへの刺激・・・そう考えれば全ては自動化されてるという認識を持てるハズです。

雲は宇宙線が創りますから、宇宙線によるＤＮＡへの刺激とコラボで進化への手助けをしてくれてるということです。

具体的には、ＤＮＡラセンの数が２本から３本になるとか、そこで働くコドンの数が１個増えることで、これは以前から確認されています。

ＤＮＡラセン１０本の内在化も確認されてるので、２本が３本になったというのはワンステップということで、これはまだまだ取り戻しの過程であり、ジャンプに至るには相当のタイムラグを想定せねばならんでしょう。


空のシルシ・・・タイムラグの一例を挙げますと・・・

ドイツの空に太陽が２つ出て、一つには卍が大きく刻印されてましたが、実際にドイツを卍が覆ったのは４００年後のことでした。

まあ、３次元的にはかなりのタイムラグですが、多次元構造の内では刹那となりますので、意識はニュートラルに保つのがベターと言えそうです。
強い思い込みは重さをもたらし、変化への揺らぎを抑えてしまいますから、カルーク居るのが一番ということであります。