2016年03月18日
南アフリカに注目?

南アフリカ上空にブルーの光が鮮やかです。
大旱魃で大変な事態となってる所ですから、世界の耳目を集めさせようと、空の者達が演出したのだと思います。
日本の糞メディアの偏向報道ぶりの中では、アフリカなど目じゃないんで、ろくでもない「北のミサイル問題」で戦争気分を煽ることしか頭にない者達が好きに使ってるだけです。
全てがヤラセ・・・「北の軍隊」が仲良くアメリカ軍と演習を行なってる光景を見れば目が覚めるかな。
グァム島の基地に行けば見れるそうで、実際に見てきた人が報告してくれてます。
中国と韓国の兵隊さんも一緒にやってる・・・ヤラセの世の中です。
パリのテロほど拙いやりかたでは直ぐにバレバレとなるので、よーく練習してから見かけの戦争を行なって頂きたいものです。
戦争ごっこですな・・・それでドル防衛ができれば御の字ということですが、そう上手くは行かんでしょう、三文役者ばかりだから^^
南アフリカでは白人が迫害されており、大統領からして白人虐殺を宣言しております。
レプY系黒人ですから恐怖政治をやる為に送り込まれたと思われます。
アフリカ事情に通じてるレプY系黒人は数万人が訓練を受けてるようで、次々とアフリカに送り込まれ、争いの種を撒いております。
南アフリカでは毎日、白人が殺されてますが、国外脱出ができにくくされてるようで、殺される順番待ちの気分で暗い顔の白人が多いようです。

アフリカで人種差別を行なった白人はY系が多かったんですが、レプ系ではなかったので黒人の虐殺などは行ないませんでした。
インドのように棲み分けがキチンと為されていた面もあり、差別はあっても虐殺などは行っていなかったのが、レプ系が送り込まれてからはジワジワとその傾向が強まってきたわけです。
隣のジンバブエは平和な国ですが、今度の旱魃被害によって、白人への迫害が加速するのではないかと、当地の白人農家は怯えてると報告されてます。
ある意味では、した事が返って来るというパターンも内包されてるので、世界の同情が何処まで高まるかで運命が決まりそうです。
ヨーロッパからの入植ですが、故国もシリア難民問題で積極的な受け入れを表明する国は今の所はないようです。
ホント、レプには困ったもので、支配層が掃除されても、世界に散らばった血の疼きは問題を起こし続けます。
何か、直ぐに見分けられる方法があれば良いんですが、今の所、情報は無いです。
歴史上最もレプ問題に悩まされたロシアに期待したいですが・・・
Posted by 笹舟 at 19:53│Comments(0)