2016年03月12日
トロムソって特別?

オーロラのメッカですが、ノルウェーでも此処だけ特に見事なのはどういうことかなと。
考えても判らないのは承知ですが、想定くらいは自由に行ないます。
特殊な場は、特殊な磁場によって作られる・・・これは判ります。
スコットランドのフィンドホーン農園など典型的な例と言えます。
この農園が世界的に有名になったのは、その特殊な磁場に合うコンポストの作り方を妖精に教わったから、トンデモな野菜ができるようになったとチャネルでは言われてます。
オーロラもおそらくはそうでしょう。
カナダのホワイトホースもオーロラのメッカと言われてます。
北の国では何処でもオーロラ観測はできますが、コレは~見事だというものの多くは、ホワイトホースとトロムソに集中してるような感じがします。
最北の地がオーロラ観測には最適であり、日本で観られるのは数百年に一度というかなりの差があります。
もっとも~日本でしょっちゅう観れるなんてことになったら、電磁場が強烈になった時ですからヤバイ訳で^^
見れなくて安心ということ。
北極における電磁パルスは、南極から出て北極に入り込む地球由来のものと、宇宙線が降り注ぐもの、叉地下世界の太陽からの光が出て来るものも加わってかなり密集してるので、複雑な色彩変化が生じるわけです。
今は地下のマグマ由来の赤外線も多くでるようになって、これが温暖化の主原因とチャネルされてます。
本マグマの回転が上がってるのは何故か?
磁極は量が減り続けており弱くなってるので、地球の見かけの回転がストップする方向に向ってると見なされてます。
ポールシフトに伴う回転停止で、今も弱くなってますから、磁極の北極はロシア方向に移動を開始してます。
ポールシフト後の北極は東シベリアに移る・・・これはジュセリーノ予言であり、それを想起させられる磁極の移動の仕方です。
地球の見かけの回転が停止した時のエネルギー不足を補う為に地核のマグマの回転が上がってるのか、或いは磁極の移動を促す為に回転を上げてるのか、多分どちらかだと思いますが定かではありません。
地磁気の減少速度が加速するか・・・しないで一定のペースを保つなら、ポールシフトの次期は目前とはならず1000年単位は向うに行くと思われます。
もし、加速状態になるようだと、時間との勝負ということになります。
どちらになるんでしょうか・・・人知を超えた事柄とはよく言ったもので、神々にさえ判らないというんですから^^
じゃあ、誰にも判らない・・・・・10年ほど前には、大規模地殻変動が迫ってるというシャンバラ・メッセージがありましたが,その後は静かになって何も言ってくれなくなりましたから、シャンバラ人にも判らないようです。
アトランティス時代の神官には、大陸の水没が判ってたらしいので、色々と手を打つ時間的な余裕があったみたいです。
つまり、かなり間近くなれば予知できるということかな。
まあね・・・だとすれば、我々がスッタモンダやっても仕方ないんで、超プロにお任せするしかないです。
深くは考えずに、オーロラだけを見て喜んでればいいんじゃない^*^
Posted by 笹舟 at 23:32│Comments(0)