2016年03月10日
3月10日の記事

場所はモンゴルと国境を接するロシアのトゥヴァ共和国です。
人口がたったの30万人という共和国ですが、アジアの中心とされており、特異なパワースポットでもあるので、アジア中から集まったシャーマンによるセレモニーが毎年執り行われております。
決まった日ではなく、大体は同じ頃ですが、各シャーマンが「この日」と選んでから行なわれるとか。
パワースポットである証明は、とても上質な大麻が生産できるという点にあります。
とにかく、美味しいマリファナだそうで、私も味わってみたいですが・・・チャンスはあるかどうか。
ロシアPプーチンもここがお気に入りの場所で、よく休暇を水泳したり馬に乗ったりして過ごすらしいです。
この写真で燃してるのは大麻の茎じゃないかと・・・そんな風に見えます。
独特の炎が出るみたいで・・・

どうでしょうか・・・6角囲炉裏で燃すと尚更に妖しげな炎となります。
どんな効果があるのかは知りませんが、炎は男性性の象徴ですから女性に向いてるかも^^
アジアシャーマンに女性は居らんのかね。
ニュージーランドには居るようですが、アジアではないしね。
霊媒として活躍する女性は様々に居りますが、国際規格?のシャーマンはどうだろ。
何処かに居るハズですが、目立ってくれないことには判りませんです。
Posted by 笹舟 at 23:45│Comments(0)