2016年03月10日

富士の麓より

 雲チャネル

雲と話したYさん

Y:私のところに来ていただいたのですか?

雲:はい、そうです。

貴方はいつも私達に気付いたとしても、素通り状態にしていますね。

それは貴方も貴方自身で気付いている事ですね。

私たちの存在は、地球の多くの方々が認めるようになりましたが、認める事と信じる事は違います・・・判りますね?

どちらの方が、より現実性がありますか?

私達はいつも地球の貴方がたを見ています。

私達、そして日本の貴方がたを信じています。

この今という時を、無駄にすることなく過ごされる事を・・・それは今が全てに活かされるという事です。

ですから応援しているというよりは、信じています。

貴方がたも、貴方がた自身を信じる事から始めて下さいね。

私達も共に在ります。

これも信じる事ができますか?

信じる力・・・コレがどこから来るのか、信じるという事について、自身に問いかけてみて下さい。

今日はありがとう。伝える事ができて嬉しいです。

叉、お話しましょうね。

------------------------------------------------------------------------

少しずつ増えているようで、雲と会話する人。

会話するといっても、音声会話とは限らない事、想念会話やテレパシー会話、或いは事象のつながりという情報伝達方法もあります。

大体は、雲をまとう宇宙存在だと思ってた方が話し易いかと。

私の場合は、上記のような会話はありませんが、事象つながりで呼ばれることがあります。

呼ばれて振り向くと、光のフラッシュがスローモーションであったり、宇宙船がホバリングしながら飛んで行ったりと、その人の好みに応じた対応の仕方をしてくれます。

ワンパターンじゃないから面白いんですよね^^



 富士の麓よりヒマワリ衛星

雲のアンバランスが目立ちます。

旱魃で壊滅的な打撃を受けてるパプアニューギニアなど、ずっとこんな調子ですから大変な事です。

人為的な感じもしますが・・・いや、レプ人為的と言うべきか・・・厄介な事です。



タグ :雲と会話


Posted by 笹舟 at 11:37│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。