2016年01月10日

富士の麓より

 宇宙チャネル


順さん受信


順:次の質問、お願いします。

はるか昔・・・と言っても、10年20年それ以上でしょうか。

センターには始めの頃に色々教えて頂いた方々がいらっしゃいます。

エリーナさん、クリエさん、アランさんです。

私は完璧にそのお三方を理解できているわけではありませんが、何かにつけて、その方々の教えが色濃く出ている時期がありました。

そして私の印象に残っている言葉は、クリエさんの創造の法則の中の一つの諺です。

   疑 無くば、信 ただちにあらわれ
   疑 遠ざければ、信 遥かに遠のく。
   信 得ようとすれば、疑 ただちにあらわれ、信 更に遠のく。

それからエリーナさんは科学者ですし、アランさんは、私が或る星の出身で、こんな体験をしていたと言ったら、”貴女は丸々それを信じるのですか?”と問いかけられた記憶があります。

そしてエリーナ・レポート・クリエレポート・アランレポートとかあって、一つづつ読んでいって、感想文を書いて、次のレポートを送ってもらうシステムです。

私は一回読んで、筆まめではなく続きませんでした。
感じている内容を書くことは苦手で表現できません。
これは単に、苦手想念に支配されてると言われたらお終いなんです。
けれども、そういう状況だったので、レポートは2回目くらいで終わってしまいました。
9回目まであったはずです。
クリエさんのレポートまで行かなかったわけです・・・という事ですが、私はそのお三方とつながりたいと思った時は、確実につながる事ができるのでしょうかっていう事を、お聞きしたいわけです。


宇:相変わらず長い前置きですね。

今の話を聞いてらっしゃる方は、何を言いたかったのか全く判らなかったと思います。

順:すいません。

宇:はい、という事で、私がエリーナですと言ったら、貴女は信じますか?

順:唐突に言われても、信用できるかどうかが判りません。
エリーナさんの波動を知らないからです。

宇:なら、今話してる私が、エリーナだったんですよと言ったらどうですか?

順:貴女を区別しているわけではないですが、なんか、エリーナさんは、もっと凄い方で、私みたいな者と通信できるような・・・あの、私はまだそこまで行っていないんじゃないか・・・

宇:という事は、今応えてる私は、エリーナさんより劣っているのですか?

順:とんでもない、そういう事を言ってるんじゃないですよ。

宇:はい、そこです。
貴女自身は時々その様に信じるという事、その事自体が、不安定な時があります。
実際にこれは皆さんに言ってもよろしいんですか?

順:いいです。。言って下さい。

宇:貴女が3人目のお子さんを産んだ時、言ったじゃないですか。

エリーナさん、クリエさん、アランさん、皆さんにお願いした男の子が生まれてきましたよ。
笑って下さいって言って、私達は大声で笑いましたよ。
宇宙の子だと言ってよろこんで笑いました。
貴女はその笑い声を聞いたと言ったじゃないですか?

順:はい、そうです。エリーナさんですか?

宇:さあ、それはさておいて、そういう事ですよ。

順:はい。

宇:貴女がクリエさんと話したいと思って呼びかければ、クリエさんが話しかけます。アランさんを望まれたら、アランさんが応えてくれるでしょう。

順:と言うと?

宇:とんでもない間違いを貴女はしています。

順:間違いですか?

宇:はい、そこで貴女自身が、二極化を完璧に持っている事を自覚して下さい。

順:はい。

宇:優劣を付けた事、判りますか?

順:気付いていません。

宇:自分が出きる出来ないという事を、思い込んでしまったという事は気付いていますか?

順:気付いていません。

宇:そうですか?・・・それでしたら、意外とちょっと難しいんですけど・・・あのですね、自分は出来ないと思い込んでしまってるという事です。

順:はい・・思い込んでいる・・・

宇:そうです。

順:というと、私はまだ・・・

宇:そうです。卑下しています。

順:つまり、自分に優劣を付けている。
自分はまだ劣っているんだ、その中に悲劇のヒロインの・・・ウ~~~ン

宇:自惚れです。

順:えっ 悲劇のヒロインを演じていると感じる事は、自惚れなんですか?

宇:そうです。卑下する気持ちも自惚れです。自分に陶酔している証拠です。

順:陶酔ですか?・・・

宇:そう、ホラホラ貴女の中で確立していない事が、ボロボロボロボロ出て来ますよ。

順:はい、それは判ります。
皆さんからの受信を取っている時の自分と、自分の中の事を整理しようとする時は、もう月とスッポンというか、天と地の開きがあるというか・・・

宇:ですからその開きを感じること自体が、二極化を自分で認めている事になるんです。

今貴女は、色んな状態で伊勢の方に、色々な形で、3次元で生きている貴女の現状をチェックして貰ってるでしょ?

順:そうです、恥ずかしながら、私は感じ取ることはできても、実際にそれを分析したりとか、理解するという部分において、本当にちょっと首をかしげてしまうところがあるので。
感覚ではメチャクチャ判っています。
ですがそれを、腑の落ちる状態に持っていく事自体が、上手くできてない事に気がついています。

宇:そうですね。

順:あの、本能的に行動できるんです。

宇:ですが、貴女自身の大元の想念は、何も気付いていないという事を、貴女は今、判り始めた訳でしょ?

順:そうです、情けないけどそうなんです。

宇:ホラ、一言一言いい訳を付けるじゃないですか。
その事に気付いていますか?

順:しつっこいくらい気が付き始めています。
そしてついつい、それを叉言ってしまう・・・止める事ができない事に気が付いてます。

宇:そうですか、相当な器量が必要ですね。
本当に重箱の隅をつついて下さい。

順:判りました。

宇:案外もの凄く根本的なものが幼い幼い赤ん坊の・・・あっ赤ん坊は、まだ純粋無垢だから救われます。
もう、幼い幼い幼い、どうしようもない駄々っ子が、まだまだ貴女の中にありますね。

順:あると思います。何も理解できていません。

宇:認めますか?

順:認めます。

宇:今、認めますか?

順:はい。

宇:なら、今、そこで宣言しなさい。
私は幼かった、これを手放して、もっと前へ進みます・・・と。

順:はい、私は自分の中に幼いものを持っていて、コレを今現在、全て解き放って、手放して、感謝して、有り難うございます。新しいものを構築して、邁進して努力します。

宇:うん、まあいいでしょ。
という事で、クリエさんともエリーナさんともアランさんとも、望めばちゃんと繋がります。
そうして貴女自身の中で、キチンとした知識、宇宙の知識が取り入れられる回路になって下さい。

今はまだ、神界の方とやっとやっと流ちょうに話せるようになった・・・神界の方の波動が貴女の中で循環できるようになった状態です。
私達は神界の方と、叉波動が違います。
ですから私達の波動が貴女の中で循環することがたっぷり出来るようになると、神々の知識+宇宙で皆が培った知識そのものが貴女に流れます。
そうすると、皆さんに伝える量が何万倍にも増えます。

順:ハイ

宇:貴女自身の、その本当の意味での教養を広げなさい。

順:はい

宇:教え養っていったその知識を、皆さんに流していくという事ですね。
どんなに幼い言葉でもいいですから、私達の持っているものを、もっと皆さんにドンドン流して、膨大な量になりますが。

順:そうですよね。

宇:ハイ その部分の回路を広げましょう。そう遅い位いです。

順:判りました。すいません。
サボったつもりはない・・・これ言い訳ですね。

宇:そうです、遅いです。

順:はい

宇:やりなさい。

順:はい、あっ宇宙の方って命令するんですか?

宇:します。私達は神や創造とは違います。待ちません。

順:はぁ~~~じゃあ命令する系統の中で、取り憑かれているのは、宇宙の方もありという事ですか?

宇:そうですよ、今頃気が付きましたか?

順:いえ、要するに、四足ばっかりだと思って居ました。

宇:ホラ、そこでも偏っているでしょ。私達は命令します。そして、お願いもします。

順:そこの違いですか?

宇:はい

順:有り難うございました。クリエさんやエリーナさんやアランさんとつながってみます。

宇:努力してみて下さい。そのうち慣れたら簡単にできます。

順:有り難うございます。以上です。
ヒョっとして、エリーナさんだったりして?

宇:残念でした、私は違います。

順:ハイ、ありがとうございました。以上です。

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宇宙の方が取り憑く・・・これは中国の超能力者、ソン・チューリンさんが実体験を報告してくれてます。

肩に鳥が止まるような感じで憑くみたいです^^


鳥です。

富士の麓よりトロムソ


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Posted by 笹舟 at 18:39│Comments(0)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。