2015年12月23日
国によって空の印象が違う

空の絵画ですか・・・キレイですな・・・妖しいけど^^
中国の空はいつでも怪しさに貼り付けられてますが、フランスでは、そういうのは見たことがないです。
日本でも怪しい空模様にはなりますが、中国のようなド迫力に重たいのとは違って、どこか~愛嬌があるんです。
日本女性には愛嬌があることと無関係ではないでしょう。
ヤマトナデシコという言い方はしません。
その言葉の響きには、女はこうあるべきだという強迫観念が反映されてるからです。
大和魂・・・戦いの檄と同じ念が込められてるレプ・ヤマトの思想です。
清々しき日ノ本の皇統を乗っ取ったヤ・ウマト・ジンムの系譜がナニをしてきたかを見れば判ろうというものですが、洗脳のベールの厚さゆえ本質が見えてこないのには困ったものです。
ヤハウェーの民・・・精霊と共に穏やかに暮していた国を荒らした者達です。
イザナギの教えである「決して争ってはならない」を守ってきた共存共栄の理念は洗脳によって、潜在意識へと押し込められてしまいました。
その理念が、あの3・11にてショック療法的に顔を出しましたが、またしてもレプメディアによって押し込められてしまって・・・本格的な覚醒には、アレ以上のショックが必要だということでしょうか?
その辺りは、チャネルでも曖昧にされたままですが、別の方法でということなのかも。
人間は、水の者・・・水が変化して、水の者の振動形態を変える方法。
芸術的な刺激で、脳中枢の松果体を活性化させる方法。
光の嵐で人間淘汰を為す方法。
それらが、選択の問題なのか、確率の問題としてあるのか、まだまだ~見えては来ないです。
終わった後で判る?・・・ん~~~それでもしょうがないかな^△^
Posted by 笹舟 at 00:04│Comments(0)