2015年11月02日
SSSRの符号

鏡像反転でのLと見れば、レベルの高いレプを示唆しているとも見れます。
それが反転・・・勢力の衰えを示唆しているかのように・・・
レプが絶頂期であったのは、SSSRソビエトを支配していた時であり、ベルリンの壁の崩壊とともに凋落が始まり、高貴レプは地球から撤退致しました。
世界の空に<一つ目>を投影して別れの挨拶とした経過があります。
日本では京都上空に巨大な一つ目が投影されましたし、私もチャネル形式で見えたことを思い出します。
人類奴隷化政策の目玉として、3S政策(スクリーン・セックス・スポーツ)が実施されましたが、それにプラスしてロックが送り出された事の意味が重要です。
Rは低級レプを指す頭文字でもあります。
欧米人には雑音にしか聞こえないという 虫の音 それを愛音として感得する日本人の感性や、ネイティブのソレを破壊する目的があったのです。
繊細な音は耳の 有毛細胞 で電気信号に変換されますが、この細胞は大きな音に弱く一度破壊された部分は再生しないとされます。
スクリーンもロックもポルノさえも芸術性を付加されて不可侵のような印象操作で世界に広められました。
何処までも人類の覚醒と進化を阻もうとするレプ戦略の一環でありますが、気が付けば抜け出せるとは思いますがナカナカね^^
Sというのは8・メビウス回路の切断、或いは不完全形でありますから、3S政策にはオカルト儀式によるパワーが付加されて実施されてきたので世界を取り込むのに成功したわけです。
スポーツ・オリンピックなど完全に乗せられてきた代表ですが、それが中止になる気配が見えてきたこの頃で、レプの呪縛から解放される日も近いと見てますが・・・
888を冠した北京オリンピックが一つの山場であったんですが、予言もされてたしね・・・それがどういう都合か複雑過ぎて判りませんが、先延ばしとなった経過があります。
リオ・オリンピックが次の山場かと見てますが・・・どうなりますかね。
ともかく、これからの人間の進化にとって、音と芸術感覚が必要とされる・・・それによって脳の中心に新しい情報回路が形成されるということですから、耳を守ることにも注意を注ぐ必要があります。
大きな音は避ける・・・それだけでもよろしいんじゃ?
Posted by 笹舟 at 10:15│Comments(0)