美しき絵空事

　トミーズチャネリング

宇宙さん：お店は大盛況でしたね。無理の無いように。

私：母が来たので、迎えに行ったり料理教室をしたり、おかげさまで夜までお客様が途切れませんでした。有り難いことです。
宇：あなたが居ると和みます。それだけで人を呼びます。

私：有り難うございます。母が来ましたが、この人の残りの人生背負っていけるか不安です。

宇：違います。共に生きるのです。
　　松本で叉新しう展開が始まるのです。
　　家族単位で向う・・・一人で背負って行くなどと考えな　　いように。
私：なるほどね、昨日お客様同士が言い合いになりました。
　　富士山写真家の方と、東京からいらしたプロのヒーラー　　の方達でした。
　　プロのヒーラーの方について勉強していた人が、プロの　　方に今までの矛盾を指摘しあっていました。
　　その方々は、本音を晒し合い、ぶつけ合ったのは初めて　　だと言って、スッキリしたとお帰りになりました。
　　この場所がそうさせたとおっしゃいました。
　　浄化だったようです。
　　１時間ほど口論した結果、仲直りしてお帰りになりまし　　た。
　　驚きました。そんな光景は初めて見ました。

宇：ヒーラーとはいえ完全な人物とは言えません。
　　指摘を受けて当然です。

私：そうですね、最後は仲直りして隣の温泉に行きました。
　　私も楽しみます。

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日常会話チャネルだとこうなるみたいなお手本です。

次世代チャネルと言えるかも。

日月神示のようなものと比べると隔世の感ありですな。

神界の神々とも宇宙の方々とも対等の目線で会話できるようになってきた訳で、人間の上昇志向の加速を実感させられます。

昔はチャネラー・・・とは呼ばなかったか＾＾お告げの世界で、とにかく特殊な存在でした。

それが～今では、誰でも何処でもチャネリングが可能となってきてます。

その志向があれば・・・ということですが。

私は、自分好みのカタチで実践しておりますし、気楽なモードでＯＫです。





道南の空