2015年10月06日
病院誤爆は偶然ではない
「国境無き医師団」のイタリア人医師がそう述べてます。
誰もが不信感を抱いてる事に、現場からの証言が不信感を確信へと変えさせてくれます。
アメリカ(国連軍)がしてる空爆はシリア政府の承諾無しに勝手に行なわれています。
それゆえシリアと同盟国のロシアが介入せざるを得なくなったわけで・・・
シリアは「東西激突」の雛形としてのカタチを取り始めたようですが、これが本格的なカタストロフィー的な激突へと向うのかどうかというところで目が離せなくなりました。
「やがて東西が激突する日がやって来る。その時に最終の勝利を手にするのは我がラストバタリオンである。」
H総統の予言ですが、確か・・・その時期を今の時代に設定していたような・・・年数までは指定していませんが、状況は今を示唆したものであったと思うんですが・・・
それを思い出すと、きな臭さで想念が満ち溢れそうになります。
レプ・アメリカはISを支援し、ロシアはレプISの掃討に本腰を入れます。
ロシアがレプの掃討を念願としているのは間違いないのですが、ロシア上層部に居座ったレプが邪魔をしてた共産主義時代の70年があり停滞を余儀なくされてたわけです。
それがグラスノスチに於いて、KGBに居座ってたレプが追い出されて、対レプ戦略が本格化する流れとなってきたので、この路線の変更はありえないハズです。
ただ、ロシアの目的はレプ掃討であり、アメリカと激突するのが目的ではないので、難しい舵取りを要求されるものとなりそうです。
ミシガン
アメリカとフランスで大洪水だとか。
ドンドン~浄化されるのがよろしいです。
誰もが不信感を抱いてる事に、現場からの証言が不信感を確信へと変えさせてくれます。
アメリカ(国連軍)がしてる空爆はシリア政府の承諾無しに勝手に行なわれています。
それゆえシリアと同盟国のロシアが介入せざるを得なくなったわけで・・・
シリアは「東西激突」の雛形としてのカタチを取り始めたようですが、これが本格的なカタストロフィー的な激突へと向うのかどうかというところで目が離せなくなりました。
「やがて東西が激突する日がやって来る。その時に最終の勝利を手にするのは我がラストバタリオンである。」
H総統の予言ですが、確か・・・その時期を今の時代に設定していたような・・・年数までは指定していませんが、状況は今を示唆したものであったと思うんですが・・・
それを思い出すと、きな臭さで想念が満ち溢れそうになります。
レプ・アメリカはISを支援し、ロシアはレプISの掃討に本腰を入れます。
ロシアがレプの掃討を念願としているのは間違いないのですが、ロシア上層部に居座ったレプが邪魔をしてた共産主義時代の70年があり停滞を余儀なくされてたわけです。
それがグラスノスチに於いて、KGBに居座ってたレプが追い出されて、対レプ戦略が本格化する流れとなってきたので、この路線の変更はありえないハズです。
ただ、ロシアの目的はレプ掃討であり、アメリカと激突するのが目的ではないので、難しい舵取りを要求されるものとなりそうです。

アメリカとフランスで大洪水だとか。
ドンドン~浄化されるのがよろしいです。
Posted by 笹舟 at 08:21│Comments(0)