2015年10月05日
アイスランドのシャンバラ

オブジェが効いてるね^^
オーロラには2種類があって、太陽の刺激によるものと、シャンバラ太陽の光によるものなんですが、この場合はシャンバラ由来と直感的に思えたのです。
シャンバラには3個の太陽があるということで、その光が北極の巨大な穴から漏れてオーロラを現出させてるらしいです。
この巨大な穴はNASAの衛星写真でも確認できてますが、オーストラリア位の巨大さです。
バリアーで制御されてるので海水は流れ込まないが光は出て来ることができるみたいです。
シャンバラ大陸もここから浮上することになるんでしょう。
大陸という呼び方も、海に囲まれてるのでそう言われるんですが、それは同時に巨大な船でもあるということになります。
伝説の「空中都市」というのはシャンバラ大陸のことかもしれませんね。
「北がキーとなる」と言われる所以ですな。
と、まあ、一応は平静に考えてるんですが、シャンバラ浮上は、そうせねばならない程の地殻変動が地球に起こるからとなれば、安穏とはして居れない気分に変わります。
シャンバラに行って来たオナゴの報告ではそうなんですが、あれから何年が過ぎたかな・・・状況は変わってる可能性もあるので一つのシミュレーションくらいに考えてた方がよろしいかも。
そのオナゴも今は執筆中で本を出すらしいので、そこに報告されるかもしれません。
Posted by 笹舟 at 08:32│Comments(0)