2015年09月24日
螺旋が走る

すごい螺旋ですな。
こういうオーロラは実際に地上を駆け巡る螺旋エネルギーに反応してできるんじゃないかと観てます。
主にラセンが巡るのは各地の聖地などパワースポットをつなぐ動きをしてるらしいんですが、目には見えないので気がつかないのです。
目に見えたら・・・それは~それでやかましいというか大変ですから^^
エネルギー螺旋も電波も見えなくて良いわけです。
視覚のスイッチ切り替えで見える場合はよろしいですが・・・そういう人には人の想念波動も見えるでしょうから、考えてる事が筒抜けになります。
そういうのは~イチイチ見たくはないですよね^~^
23日秋分の日には世界の聖地でのセレモニーが目白押しだったと思います。
レプメディアは無視が当たり前ですから報道は殆どされないですが、場所によっては10万100万単位の人が集まることも珍しくはなくなってきてます。
中南米にてが特に多いのは、スピリチュアルな高まりが一歩も二歩も先んじてるからです。
北米はそうじゃないかというと、見えないカタチでは世界の先端を走る出来事が起きてますから同じなんですが、目立つのは悪い事ばかりという印象が強いです。
アーカンソー州など象徴的で、ここから鳥の大量死が始まったんですが、見えないところで始まった水の高度化はチャネルで指摘されない限り、誰も気がつかないカタチで進行しています。
鳥や他の生物種が死ぬ・消えるという事が目立ったところでは、必ず見えないところで特筆的な出来事が起きてると見なければ意味が全く判らないで不安だけが増幅されてしまいます。
フロリダの島でも特定のペリカンでしたか・・・子育て中のも含めて一斉に消えてしまったなんてことがつい最近にありました。
ここでの見えない出来事は推測ですが、アトランティスの浮上が再び始まったのでは・・・と思わされます。
船や飛行機などが消えるバミューダトライアングルの危険な状態が解除された事を、ペリカンの消滅が教えてくれてるんじゃないかな。
前回のアトランティスの浮上は1970年で約3000mも隆起して島々が海面に顔を出した事は報道されてますが、まだまだ~アトランティスの負の遺産である時空を捻じ曲げる装置が起動していたので叉元の位置に戻されたという経過があります。
予言では2012年を目安に解除されるとされてたので、この時点でフロリダ沖の海底にピラミッドが発見された事がそのサインであった可能性が大と見てます。
ならば、アトランティスが浮上しても安全となったわけですが、大陸の浮上ですからね・・・それに釣り合う地殻変動が北米東海岸に起きる可能性があります。
元々東海岸は、アトランティスの沈没で隆起したものですから、再び沈む可能性は大です。
20世紀文明の象徴であるマンハッタンが沈む事は、文明地点の遷移の象徴的な出来事となるでしょう。
マンハッタンは、レプがネイティブから買った(今の金額にして数十ドル?)土地ですから奪ったも同然ですのでね・・・これは~レプの凋落に合わせて沈むのが当然と見なせます。
まあ、他の所ばかり沈めてもね・・・日本列島だって2~3割は沈むとアメリカン・ネイティブ予言されてるんですから他人事じゃないんですけど。
それは~またの話で置いておきましょう。
Posted by 笹舟 at 05:40│Comments(0)