2015年09月22日
オーロラのメッカ

ハイセンスという印象ですが、ここは何があるのかな。
つでに最近のフェアバンクスでのオーロラをアップしておきます。

こうなると何か奇妙な感覚に誘導されますが、悪くはないです。

天使のオーロラ?
そう思ってしまえば、らしくなってくるという面白さは大事にしたいものです。
フェアバンクスはアラスカのオーロラ鑑賞のメッカであります。

アラスカは、元々はロシア領で安値でアメリカに分譲されたんですが、今はロシアへの回帰の声が高まってきてるようです。
でもアラスカにはアメリカの基地がありますから住民の意志の通りに事が運ぶということは無いでしょう。
ロシアも特にはアラスカを必要とはしてないですし、ユーラシア高速道で結んでしまえば実質的にはユーラシア連邦の一員となるのですから、領土問題化はしないと思われます。
オカルトロシアの視点から観ると、地球の新しい極(北か南かは?)が極東シベリア辺りになりそうだということで、そうなるとユーラシア高速道もフル活用できると見込んでのプランと位置付けられます。
新しい極が地軸の傾き無しで設定されるなら、地球上からは凍りに閉ざされた大陸というのは無くなります。
昔・・・昔・・・極北の楽園と呼ばれる地があった時には、太陽は地平線を移動するだけで沈む事はなかったと伝えられており、再びそうなる可能は大なんであります。
ポールシフトのサイクルは26000年か、或いは13000年に1度と決まってるみたいですから、以前と同じパターンは繰り返される可能性は高いわけです。
地球の磁場もO・ゼロポイントに向って減少を続けてますし、地球の回転が止まる時が極移動の時となります。
そのスピード感からは、ゼロポイントに到達するまでに5年や10年という近未来ではなく、1000年単位の時が必要となりそうですが確かな事は誰にも判らないでしょう。
多次元構造の中では、1000年も1日とイコールです。
Posted by 笹舟 at 08:11│Comments(0)