2015年09月11日
変なタブレット^^

重要なものらしいのは、まあ、らしいんですが^^
これに関しては意味が多重ゆえに一度読んだだけでは、多重の一重を読むだけとされます。
じゃあ、何回も読めば良いかというと、難解なんですから単なる回数の問題じゃないみたいです。
「聖書の暗号」みたいな高度な技術力に裏打ちされてるので、感性が異次元モードで研ぎ澄まされないと全く違う意味が見えてこないようです。
だから、一生懸命に読んでも、読書百篇でも対応は付加ということ。
私も何回か読みましたが、全く記憶に残らないのです。
錬金術の書というイメージが残像のようにあるだけです。
今回はレプに関する記述が目に付いたので、参考までにアップしておきます。
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第八章 神秘の鍵
アトランティスのありし時より、はるか以前、暗き魔術を用い、我々よりはるか深きところよりものを呼びて、闇黒(あんこく)を探求せし人々ありき。
それらは、この周期にて出て来りしが、形はなかりき。
別のバイブレーションのものにして、地球の子等には見えずに存在せり。
血によりてのみ彼等は姿あるものとな得、人間を通してのみ、この世界に住むを得たり。
遠き昔、彼らは大師等によりて征服され、その出て来りし下の世界に追われたり。
されど、人間に知られざる空間にかくれて残りし者等ありき。
彼等は影としてアトランティスに住めども、時々人々の間に現れたり。
然(しか)り、血が捧げられし時、彼らは人々の間に住まんとして出て来れり。
彼らは人間の姿にて我らの間にて行動せり。
されどただ見かけのみ人間の如くにてありしなり。
魔力が高揚せし時は、蛇(へび)の頭となるも、人間には普通の人に見えたり。
人間のごとき姿をとりて、会議にはいりこみ、各界の頭(かしら)を彼らの技術によりて殺し、各界の者等の姿をとりて、人間を支配す。
魔術によりてのみ彼等を発見することを得、音によりてのみ彼等の顔を見るを得たり。
彼等は影の国より人間を滅ぼさんとし、人間に代わりて、人間界を支配せんとせり。
されど、汝等(なんじら)知れ。
大師等は強き魔力を持ちたまえば、蛇面よりヴェールをはぎとり、もとの場所へ追い返すを得たり。
大師等は人間のところに来りて、秘密の言葉を教えぬ。
その言葉は人間のみが発音し得るものなり。そうして大師等はすみやかに蛇面よりヴェールをはぎとり、人間の世界より放り出したまいぬ。
されど注意せよ。
蛇(へび)は今もなお、時折、この世のある場所に住む。
彼等は汝らの間を、儀式にて言われし場所のなかにて歩く。
時たちし時、再び彼等は人間に似し姿をとらん。
白または黒魔術を知る大師によって、彼らは呼ばれん。
されど白大師のみ、肉体をもてる彼らを支配し、束縛することを得ん。
影の国を求るなかれ。
必ず、悪が現わるればなり。
高輝の大師のほか、恐怖の影を征服するものなければなり。
おお我が兄弟よ。
汝ら知れ。
恐怖は大なる妨害物なり。
あらゆる光揮の中に大師とともにあれ、されば、影はほどなく消え失せん。
汝ら、聞け。
我が智慧に気をつけよ。
光の声は明らかなり。
影の谷を求るな。
されば光のみ現われん。
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確か、田中さんというオナゴの訳じゃなかったかな・・・古語調が特徴らしいから。
このタブレットは、エジプトのピラミッドをつくったトートが書き残したもの・・・というのはトートチャネルで言われた事らしいので、そりゃぁ~高度な仕掛けがあるでしょうよ。
ただ、私には一重にしか見えないんでね・・・お手上げです。
音によりてのみ、レプの素顔が見える・・・そう言われたってね・・・周波数が判らないんでは、やはりお手上げ~^△^
Posted by 笹舟 at 23:55│Comments(0)