2015年08月30日
TPPの恩恵はあるか?

こういうオーロラの出方ってアリなのかな。
光生命体の躍動のようにも見えます。
あまり数は多くはないですが、光生命体の姿は世界各地で撮影されてます。
当ブログでも最初の方にアップしてありますが、引っ張り出すのはシンドイのでカンベン願います^^
地球には毎日のように、宇宙から新種の生命体が降り注いでいますので、そう奇異な事でもないんですよね。
地球から消えている生命種も多く、入れ替わりが激しいようで、人間種はどうなるんでしょうか?
私も人間種ですが、変な人と言われるんですよね・・・変人種みたいです^*^
ま、いろいろあるのがバラエティの楽しみということで。
さて、TPPの恩恵で唯一確かに言える事は、医療の健康保険制度の崩壊です。
普通は一番の危機みたいに言われてますが、それまで言われてた健保の問題点はどうなった?と言いたいです。
35兆円以上の、税収の80%近くが医療費というこの異常を放置すればどうなるか?
国保などの恩恵はありますが、薬が安く手に入る事で、日本人が薬漬けになってる現状をもっとクローズアップしてもらいたいです。
認知症が劇的に増えてるのは薬の多用によることを、医者の側からは言い出せない事ですから、これを改善するには薬を安く出せないようになるしかないです。
ガンも増えておりますが、欧米ではガンは治療しない方が早く治るという医者が60%に増えて居り、実際ガン患者は減少を続けていますので、ここは見習うべきですが、日本では健保制度がある限りは止めないと思われます。
この改革は外圧が無い限り改めることはできないのが既得利権制度の弊害です。
アメリカでは、至れり尽くせりの保険制度が無いので薬の多用は無いですが、認知症患者は劇的に増えてます。
ここに嫌らしきレプ戦略が顔を出し、水道水にフッ素を投入することで認知症の増加を画策し、それが成功しているということです。
人類白痴化政策と呼ばれるものの一環です。
TPPはレプYの企業利益を保証する内容も含まれてますが、環太平洋共同体の構想は行くべき未来構図であることを押さえて見ないと、闇雲な反対姿勢だけとなってしまいます。
レプの力が落ち目であることを思えば、最初は収奪されても、痛みの後の成果に期待するのが賢明な選択と言えるのではないかな。
とにかく、このままでは日本は認知症大国となってしまいます。
1億人の精神異常者が居る中国のように、家の中に檻を作って患者を閉じ込めますか?
TPPという流れは、おそらくは~インキュナブラの構想でしょうから長期的には合理性ある動きであり、流れに身を任せることも必要かと思うわけです。
Posted by 笹舟 at 09:06│Comments(0)