2015年08月20日
場の拡大が奇跡を呼ぶ

場の拡大というイメージに近いものが空に出ました。
これ↑はね・・・哲学的な考察より直感で捉えるしかないんで、時限の穴・ホールができれば、中から運命の女神が微笑ながら出て来る、そんなイメージでいかがかな^^
これは、楕円の構造ともリンクします。
中心が2つあるのがその構造で、中心同士は喧嘩もせずに、互いが互いの周りを回るという共存形態です。
宇宙の星・太陽では、その構造が普通にあるということで、2つの太陽はごく当たり前とされます。
この太陽系だけが特別?・・・いや、神チャネルによると、太陽と木星太陽の2つの太陽があるということです。
じゃあ、互いに互いの周りを回るというのは?
裏NASAが発見したのは、月と地球がそうなってるということで、太陽達もそうなんじゃないかという事なんですが、3次元場だけでは理解不能です。
ここらの視点から現在の社会の動きを観てみますと、SEALDs・シールズという学生達を中心とした「戦争法案反対デモ」が注目を集めております。
シールドというのは場なんですが、見えないカバー・・・例えば車のフロントガラスなどガラスが飛び散らないように見えない膜で覆われてる・・・そんなイメージでいいかと。
つまり、現在の若者達の多くはスターチャイルドで、人類の進化のお役に立つ為に地球に転生したわけですから、それなりの見えざる防護シールドが空の仲間達によって張られているという事の示唆としてこの名称が選ばれたんじゃないかな。
そんな場が多くなってゆけば、集合意識場の拡大効果が得られる・・・傍目には奇跡と映るような出来事が起きても良い頃ですよね・・・そろそろ。
まあ、いつもソロソロ~という感じですが^△^
Posted by 笹舟 at 09:35│Comments(0)