2015年03月21日
スバルバード島

中腹の建造物は種子貯蔵庫です。
「未来の種子」300万種を保管してるとか。
つまり、地球の荒廃を前提にしているプロジェクトということ。
ビル・ゲイツと仲間達のプロジェクトですが、仲間がレプではねー。ー
この種が役に立つ状況では、人類はレプの完全な奴隷となってると思われます。
少なくなってる人類ですからレプの思いのままに操れる・・・それがレプの目標というわけです。
しかし、そういう事にはならない・・・未来を見てきた者達が口を揃えて言ってます。
うっそうと木々が繁る緑豊かな地球になってると・・・
そんな種には頼らず、地球自らが用意する新地球であります。
まあ、この種子プロジェクトがカタストロフィーありの恐怖を植えつける為の道具として設定されたものなので、今既に目的は達成されてる訳です。
まったくもってケシカランやり方ですが、判れば無視を決め込むことが出来ます。
このスバルバード島はグリーンランド近くにありますが、今はノルウェー管轄となってます。
そのノルウェーに米軍が戦車を800台も搬送して、ロシアとの緊張が高まっており、一歩間違えば核戦争の勃発へとつながります。
ロシアは負けるわけにはいかないので、迷わずアメリカ本土に核を打ち込むでしょう。
レプに引導を渡すのがロシアの使命であるなら、選択はロシアに任せるしかないのでは?
桜島と阿蘇山が仲良く?噴火しておりますし、予言された事柄の何パーセントが現実化するのか判りませんが、大難は小難にという意識を意図的に持つことも心掛けねばならないでしょう。
予言は預言であることもあるなら、バカにすることはできないんであります。
単に当たる当たらないの問題ではなく、警告としての意味を重んじなければならんのです。
Posted by 笹舟 at 23:21│Comments(0)