2015年01月17日
大山鳴動みたいな

16日16:24
何気ない写真の中に時として場違い?と思わせられるようなシーンが出現します。
だから意味ありというわけでもないんですが、噴火の準備をしてるだろう事は誰しも感じるところなので、皆さん似たような想念が湧いてくるんじゃないかな。
何時ということだけ伏せられてるので、セッカチな人は釣り人がウキを見るような心地でみてると思われます。
そこには~ウキウキきぶんも伴うのではないかな。
酔い悪いは~置いといて、どうせ来るなら早く来い!と待ちスタンスでの人も少なからず居そうです。
でも、富士山は霊峰としての格であるがゆえに、多くの方々が「大難を小難に」となるよう光の柱を沢山立ててますから、富士山も動きたくても動けないという事情もありそうです。
光の柱がライブカメラに写ることは殆どなく、過去に1度あったくらいかな。
かなりの本数が確認できましたし、今だってそうだと思います。
今は日本列島そのものを持ち上げるべく光の柱が立てられてるようで、意外と大難に見舞われないのはその為かと思えたりします。
今問題なのは鳥インフルが岡山まで北上した事と、人インフルが東京から列島各地へと拡がりを見せてることくらいかな。
でも流行という感覚であり大事に至るという予感はしないんですよね。
季節が過ぎれば流行も終わる・・・みたいな感じです。
これは~始まりかな?

何の始まり?
女性器から顔が覗く?
今ヨーロッパでは女性器露出芸術が注目を浴びてますが・・・関係あり?
その実行者女性によると、人々は性器を見るが、私は性器から人を観ている・・・という言い方になります。
後ろにも目がある・・・なんて言い方はされますが・・・女性器にも目がある?
まあ、そう設定すればできるとは思いますが、元からあるわけでは^^ニャイですよね。
この女性器露出が流行に成る?
見て涙を流して励ましてくれる女性も居るそうですから、賛同者は増える可能性ありと見ます。
場末のストリップ劇場でしか見れなかった女性器陳列が駅前広場でも見られるようになるかどうか。
いや、芸術として売り出してるのでは~場所を選ぶかな。
このオーロラは、北の民にも「後に続け」という檄を飛ばしてる状態にも見えて来ますが・・・期待していい?^@^
Posted by 笹舟 at 15:09│Comments(0)