2015年01月02日
激動の2015年
正月の気分では激動なんて何処の話?・・・ですよね。
バブル崩壊を思い出すなら、そんな天下泰平のモードから正月明けにはイキナリドーンと落とされましたので用心はした方がいいと思うわけです。
もっとも~ここで言いたい激動の中身はバブル崩壊のような人為的なものではなく、自然の活動において励起現象がアチコチに出てるゆえの火山噴火とか地震とか異常気象を指しているわけです。
預言と科学的な予測が重なるのも2015年の特徴です。
十和田湖や蔵王の予兆らしき動きも気になりますし、既に噴火しているアイスランドの火山も止む気配無く日々35000トンの二酸化硫黄を噴出させています。
カムチャッカの4つの火山も交互に噴火を繰り返してます。
最近発表された「バンガばあさん預言」では、イタリアの火山の噴火でヨーロッパは食べ物に困るようになるのが2015年ということです。
シチリア島にあるヨーロッパ最大の火山ですが、1~2年置きに噴火をしておりますけど、段々と規模が大きくなってきてるのが気掛かりです。
農業者としては困るんですよね・・・北半球の空に火山灰を大量に撒き散らされては・・・ね。
史上最高の海水温と最低の寒気が同居してる北半球の現実は異常気象無しでは済ませられないと見ます。
ダブルパンチがトリプルパンチになることも想定の内とせねばなりません。
もう~大分前から、食料危機は必ず来るという確信はあるのですが、それが目前に迫ってるような・・・文明社会には在庫というものがあるので、危機的な状況は数週間程度の期間で済むかもしれませんが、それでも厳しさは味わうことになるでしょう。
アメリカは食料の輸出能力を失いつつありますし、中国も今や輸入国に転じております。
輸出するのは国内で不人気な食べ物だけみたいで、その辺の農家の直売所に紛れて売りさばいてる例もありますから用心~用心!
国内農業を潰してきた日本は痛みの感じ方もまとめてハンパじゃなくなりそうな気がします。
冷凍食品の在庫は極めて多いですが、電気が止まればアウチです。
自家発電で凌げるレベルならばよろしいですが・・・業者の売り惜しみに苦しめられることも・・・
2013年の預言では、2014年は比較的恵まれた年になるだろう、だが2015年は・・・とありまして、確かに昨年は恵まれた年であったと、りんごの収穫量を見ても実感としてあります。
これだけ大変動への条件が揃っていて、叉、比較的穏やかに経過するとなると、ホント!この世はコミカル一色ですなと笑えます。
ま、大変動の渦中に於いても笑えるくらいの余裕は必要と思いますけど、どういう展開になるか・・・ホント!興味深いものがあります。
自然のかく乱があるなら、人間社会のシステム崩壊も合わせてあると見るのが妥当です。
ドル建て経済界の混乱ですね。
中国とロシアはそれを見越して、物々交換貿易を開始しましたし、イランとトルコも貿易にドルを使わないことに合意してます。
今のロシアはレプYによるルーブル攻撃でインフレ懸念ですが、流石に落ち着いた対応・・・ウォッカの値下げなどを断行して骨太さを見せてくれてます。
ガスや石油を売った代金も全て金・Gに換えてますし、一転してルーブルが世界最強通貨になるというヴァンガばあさん預言も真実味を増してきました。
アメリカは内乱前夜です。
25州による「オバマ提訴」が実現すれば内乱は回避できる可能性はありますが、どうでしょうかね。
もし、今年に実現すれば、懸案の「ネサラ法案公示」もスムースに行なわれ、内乱の火種となるものが取り除かれます。
追い詰められてるレプYの反撃がどの程度になるかが今後の流れを決めそうです。
レプYが完全に追い詰められれば、その手先となってる我等がアヘ政権も崩れ去ります。
そうなって欲しいと願う人・・・意外と多いようで、実質の政権支持率は10%に満たないのがその証明です。
メディア操作で生き残ってるだけ・・・ですね。
ま、そのくらいにして・・・と^^
ツーソン
内乱前夜のイメージに合致する空ですな^^
バブル崩壊を思い出すなら、そんな天下泰平のモードから正月明けにはイキナリドーンと落とされましたので用心はした方がいいと思うわけです。
もっとも~ここで言いたい激動の中身はバブル崩壊のような人為的なものではなく、自然の活動において励起現象がアチコチに出てるゆえの火山噴火とか地震とか異常気象を指しているわけです。
預言と科学的な予測が重なるのも2015年の特徴です。
十和田湖や蔵王の予兆らしき動きも気になりますし、既に噴火しているアイスランドの火山も止む気配無く日々35000トンの二酸化硫黄を噴出させています。
カムチャッカの4つの火山も交互に噴火を繰り返してます。
最近発表された「バンガばあさん預言」では、イタリアの火山の噴火でヨーロッパは食べ物に困るようになるのが2015年ということです。
シチリア島にあるヨーロッパ最大の火山ですが、1~2年置きに噴火をしておりますけど、段々と規模が大きくなってきてるのが気掛かりです。
農業者としては困るんですよね・・・北半球の空に火山灰を大量に撒き散らされては・・・ね。
史上最高の海水温と最低の寒気が同居してる北半球の現実は異常気象無しでは済ませられないと見ます。
ダブルパンチがトリプルパンチになることも想定の内とせねばなりません。
もう~大分前から、食料危機は必ず来るという確信はあるのですが、それが目前に迫ってるような・・・文明社会には在庫というものがあるので、危機的な状況は数週間程度の期間で済むかもしれませんが、それでも厳しさは味わうことになるでしょう。
アメリカは食料の輸出能力を失いつつありますし、中国も今や輸入国に転じております。
輸出するのは国内で不人気な食べ物だけみたいで、その辺の農家の直売所に紛れて売りさばいてる例もありますから用心~用心!
国内農業を潰してきた日本は痛みの感じ方もまとめてハンパじゃなくなりそうな気がします。
冷凍食品の在庫は極めて多いですが、電気が止まればアウチです。
自家発電で凌げるレベルならばよろしいですが・・・業者の売り惜しみに苦しめられることも・・・
2013年の預言では、2014年は比較的恵まれた年になるだろう、だが2015年は・・・とありまして、確かに昨年は恵まれた年であったと、りんごの収穫量を見ても実感としてあります。
これだけ大変動への条件が揃っていて、叉、比較的穏やかに経過するとなると、ホント!この世はコミカル一色ですなと笑えます。
ま、大変動の渦中に於いても笑えるくらいの余裕は必要と思いますけど、どういう展開になるか・・・ホント!興味深いものがあります。
自然のかく乱があるなら、人間社会のシステム崩壊も合わせてあると見るのが妥当です。
ドル建て経済界の混乱ですね。
中国とロシアはそれを見越して、物々交換貿易を開始しましたし、イランとトルコも貿易にドルを使わないことに合意してます。
今のロシアはレプYによるルーブル攻撃でインフレ懸念ですが、流石に落ち着いた対応・・・ウォッカの値下げなどを断行して骨太さを見せてくれてます。
ガスや石油を売った代金も全て金・Gに換えてますし、一転してルーブルが世界最強通貨になるというヴァンガばあさん預言も真実味を増してきました。
アメリカは内乱前夜です。
25州による「オバマ提訴」が実現すれば内乱は回避できる可能性はありますが、どうでしょうかね。
もし、今年に実現すれば、懸案の「ネサラ法案公示」もスムースに行なわれ、内乱の火種となるものが取り除かれます。
追い詰められてるレプYの反撃がどの程度になるかが今後の流れを決めそうです。
レプYが完全に追い詰められれば、その手先となってる我等がアヘ政権も崩れ去ります。
そうなって欲しいと願う人・・・意外と多いようで、実質の政権支持率は10%に満たないのがその証明です。
メディア操作で生き残ってるだけ・・・ですね。
ま、そのくらいにして・・・と^^

内乱前夜のイメージに合致する空ですな^^
Posted by 笹舟 at 21:02│Comments(0)