美しき絵空事

　






フロリダ


アメリカでもこんな良い色が出るんですな＠＠

政府はゴタゴタオカシですが、国内は落ち着いてる時期だからかな。

ドラッグに頼る平安かな・・・と、イヤミも出そうですが、日本だって威張った事は言えませぬ。

エボラでパニックを煽り、ワクチンで一儲けを企むヤカラがゴソゴソとやってくれてますから、平安も長続きはしない？

でも、パンデミックにはならない・・・各国一人の患者が出た状態で、WHOがわめき出したという怪しい動きです。

宇宙の者達の監視の目があるゆえに、パンデミックにはならないと、チャネルでも告げられてます。

だから、普通に好きな事をやってればよいのでしょう。



　カリフォルニア


アメリカは～広い！

西海岸と東海岸では地球の表裏みたいに思えます。

アメリカでも、太陽は東から昇ります＾＾

でも、「日出国」の称号はこの日本だけに与えられてる事の意味を再考してみなければならないんじゃないかな。

資源の無い国・・・そう思わされて、色々とアメリカから買わされてます。

まあ、アメリカを通してレプ多国籍企業から買わされてるんですが、日出国には全てが備わってるということが、我々にもようやく知られるようになりました。

アメリカは衛星ランドサットで、１０cm刻みで地下資源の調査を行なって、日本の豊かさを知り、ジャンジャン奪い取る計画を立てました。

ユーラシアプレートの湧き上がる場所には全ての資源が湧いて出るのです。

日出国は叉、黄金の国ジパングとも呼ばれます。

どれだけの金を強奪されたか・・・それでも、叉沸いて出て来る・・・利権として確保したいのは当然です。

それを可能にするのは、日本に戦争を起こさせて、「トモダチ作戦」で取り分を確保する方法です。

３・１１トモダチ作戦で、どれだけの請求書が来たか、イスラエルの医療チームもやって来ましたが、コチラも請求書持参でした。

おかげで、レプYの感覚を多くの日本人が知るようになって、警戒感が芽生えたのは収穫でした。

日本から強奪できなくなれば、他の国でレプYに金を出す国など無いので、墓穴にドボンです。

それで～世界は大きく衣替えができるようになるのです。

目に見えるカタチでは、この秋から始まるとも言われてますが・・・是非そうなって欲しいもの！