2014年08月13日
場違いの青

ネザーランド
場違いという言い方が適切かどうか・・・そこに現れれば、存在が確定するので、そのまま受け入れるのが今風でしょうか。
そうですね・・・ロシアの科学者の言う事も受け入れるべきでしょう。
つまり、今、それまで存在しなかった空間エネルギーがやって来てる・・・という言い方をしてます。
宇宙からやって来た・・・直にそうは言わないものの、示唆的にそうだと言ってると思います。
ロシアでは、その言葉が、そのままニュースになりますが、日本では報道されません。
されても、意味を為さないカタチにアレンジされて珍説コーナー行きですね。
日本のメディアの堕落ぶりはハンパじゃないです。
8・12には、日航ジャンボヒフミ特集がフジTVから放映されたみたいですが、あからさまなウソを、新事実発見のように述べ立ててたそうです。
知らない人が観て涙・・・知ってる人が観て怒り・・・この違いは大きいです。
このドラマ作成の過程のヒトコマが報告されてました。
製作スタッフが特撮の為の土地を借りに行ったところ、色々と説明するスタッフのバカさ加減に怒った地主さんは土地を貸すのを止めたとか。
そんなんでね・・・出来上がったドラマに涙するのはもったいないです。
123の便りの真実はやがて全容が明らかになります。
コンピュータ技術者が乗ってる飛行機がオカシクなるのは最近の例をみてもハッキリと傾向が見て取れます。
レプのやり方の傾向という意味ですが、ワンパターンですから判り易いです。
ヒフミジャンボには、トロンOSエンジニア17人が搭乗していました。
このジャンボが落とされなければ、Windowsの登場は無かったと言われるほどの日本発の技術が落とされた訳です。
レプの正体を見るにはこれ以上ないと言っても良い事例ですが、日本の闇の権力は黙認・・・同じ仲間なのか?
ま、そのうち、明らかに・・・
Posted by 笹舟 at 20:50│Comments(0)