2014年08月12日

スーパームーン

 スーパームーン










アルバータ


カナダの州ですが、ここは特別な所みたいですね。

ウクライナ人が多く、カナダでも一番の風光明媚なところとして知られてます。

何度も紹介したオーロラも、ここではキレイなものが出ますし、いやでも注目させられます。

政治的にも静かな所というのが良い点です。

人口密度が低い事が関係してるかなと。

問題の多いところは人口密度が高い所ばかりですからね。

地球の適正な人口密度は、とっくに超えて過密惑星となって、だから国連も「人口削減計画」なるものを策定せざるを得なかったわけです。

1年中が交尾期の人間ですから、衣食住が間に合えば出産は増えます。

プレアデスによる試算では、地球の人口は2億人が適正であるということですが・・・そうなると70億人を削減しないと達成できない別けです。

それって・・・カタストロフィー的な破局が無いとムリムリな事ですよね。

そういう事は何度か経験してきたことが明らかにはなってますが、今は、破局状況無しの変革を、宇宙の方々も考えてるらしいんで、そうなると方法は一つしかないです。

他の惑星への移住です。

空いてる惑星があれば、宇宙船団の数も1億機に近いとされるので、1日で移住は完了します。

ワープ航法ですから何処の惑星であろうと、要する時間は同じくらいという訳です。

そこでの問題は、地球人に選択の自由がどれだけもたらされるか・・・です。

人口爆発の原因の一つには他の星からの転生組がかなり居ることが挙げられます。

宇宙的なイベントの時期を迎えた地球に転生した者たちは、元の惑星に戻ればよいとして、その数は?

人により試算の規模が違いますが、最大で地球人の30%がそうである・・・なんて言う人も・・・なるほど

これだけ急速に人口爆発した理由としては妥当じゃないかと思います。

人類種が生息できる惑星の大きさというのは、大体宇宙共通のようで、どこでも1~2億人が適正とされてるみたいです。

30%引きの40億人が移住する惑星は20個?

大した数では無いんですが・・・地球程に多様性に富んだ惑星は他には無いとされますので、調子が出なくなるかも^^

そこで、並行宇宙論が顔を出すことになり、地球が無数に存在することになれば、地球だけでの問題解決が可能となります。

私はそういうの好きじゃないんですが、何でもアリの宇宙では、選択の自由によって何でも可能となるので、よいわけです。

3次元ガチガチだったこの世界が多次元構造に組み込まれていく、というか、戻されていくのが、今回のイベントの骨子ですから、難しく考える事はないんで、ただ選択あるのみ!を心掛けてれば良いのでしょう。

人は1日に少なくとも、何百、何千という選択を行なってるので、その分、選択者も地球も数が増えるという訳です。

そういう事を考えてると目まいを起こしそうなので、私が嫌う理由なんですが、気は変わるかも^△^



Posted by 笹舟 at 09:28│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。