2014年07月31日
エボラ・ウイルス
今までの致死率の平均は、66%ということです。
酷い場合で90%ですが、どうもコチラの方が強調されるみたいで、相変わらず恐怖の素材にしようというレプの関与が垣間見えます。
空気伝染もしないし、飲料水での伝染も無しとなれば、ポツンポツンという点が増えるだけの感染拡大で済みそうです。
今のところ、体液感染のみで、握手したりキスやセックスをしなければ感染の心配は無いということになります。
中国人は昔から伝染病予防の為に、握手をするのを嫌がりますが、これが正解のエボラ対応となります。
ただ、空気感染はしないと言っても、唾液が飛び散れば危険度は増します。
今、興味をもってるのは、日本にはやって来るのかどうか・・・ということです。
中国では既に、この3月から発生し、感染拡大はしてますが、面的な拡がりではないので、パニックにはならないで済んでます。
いや、公式には中国にエボラは無いことになっており、このままそれで押し通すつもりのようです。
近くに発生してる・・・3月から・・・それなのに日本には来ないというのがチト引っかかるわけです。
日本が守られている事の証明というのが、何処かであるだろうと思ってるので、どうなるかに興味が湧きます。
入ってきてもポツンと形だけとか・・・あり得ると思いますよ。

アラスカ
日本では、こういう青は見れないです。
湿度が高いせいもありますが、でも上空でもこれだけの鮮やかな青はないと思います。
太陽活動が叉、活発化で、もう~予測も困難です。
今まで言われてた、太陽11年周期というのも無くなってしまった感があります。
ならば、何を予測しようと意味があるのかどうか疑問だらけとなりますね。
だから、考え過ぎないこと、肝心と受け止めるのみです。
酷い場合で90%ですが、どうもコチラの方が強調されるみたいで、相変わらず恐怖の素材にしようというレプの関与が垣間見えます。
空気伝染もしないし、飲料水での伝染も無しとなれば、ポツンポツンという点が増えるだけの感染拡大で済みそうです。
今のところ、体液感染のみで、握手したりキスやセックスをしなければ感染の心配は無いということになります。
中国人は昔から伝染病予防の為に、握手をするのを嫌がりますが、これが正解のエボラ対応となります。
ただ、空気感染はしないと言っても、唾液が飛び散れば危険度は増します。
今、興味をもってるのは、日本にはやって来るのかどうか・・・ということです。
中国では既に、この3月から発生し、感染拡大はしてますが、面的な拡がりではないので、パニックにはならないで済んでます。
いや、公式には中国にエボラは無いことになっており、このままそれで押し通すつもりのようです。
近くに発生してる・・・3月から・・・それなのに日本には来ないというのがチト引っかかるわけです。
日本が守られている事の証明というのが、何処かであるだろうと思ってるので、どうなるかに興味が湧きます。
入ってきてもポツンと形だけとか・・・あり得ると思いますよ。

アラスカ
日本では、こういう青は見れないです。
湿度が高いせいもありますが、でも上空でもこれだけの鮮やかな青はないと思います。
太陽活動が叉、活発化で、もう~予測も困難です。
今まで言われてた、太陽11年周期というのも無くなってしまった感があります。
ならば、何を予測しようと意味があるのかどうか疑問だらけとなりますね。
だから、考え過ぎないこと、肝心と受け止めるのみです。
Posted by 笹舟 at 21:08│Comments(0)