2014年07月29日
アンチ・ソーラー・レイス

投稿サイトより
こういう光景もあるんですな@@
地球も捨てたもんじゃない^^
地球を捨てて出て行って欲しいのはレプ軍団であり、こういう地球の光景に彼ら、いや、ヤツラの存在は似合わないから。
そろそろ我々に施されたマインド・コントロールの残渣も宇宙のサポートにより取り除かれるということだから、その日は近いと思っていいでしょう。
今の、ウクライナ・マレーシア機の問題への欧米レプ・メディアの対応を見てると、沈黙するしかないという「窮状」が手に取るように判ります。
そう、やる事為す事の全てが歯車狂いの連続となってきて、これはもう~末期症状であることの証明です。
思えば・・・あの9・11が大きな転回点になった事が、再度クローズアップされます。
あれだけの勝手な事をしたゆえ、レプ本隊は宇宙連合からの圧力で地球から撤退せざるを得なくなったという事で、現在のレプはハイブリッドで質は格段に落ちた者達ばかりであるというのは、あのオバカマを見れば判ると思います。
それが判ってきたアメリカ国民はもう~ガマンをしなくなりつつあります。
議会がオバカマを「職権乱用」で連邦地裁に提訴することが決まったそうです。
議会はマトモになった?
いや、それにしては、レプYのガザ進攻を議会は支持したりしてるので、まあ、良く見れば2本立てでの進行かなと・・・
レプYが金をばら撒いてる内はそうなんでしょうけど、ヤツラの財産の殆どはデジタル・システムの中にあり、実際に金(G)を保有してるわけではないので、システムの変更によって一夜にして全てを失うということになれば、議会もソッポを向きます。
だから、そのシステム変更に携わってたエンジニア200人をWTCビルで蒸発させたわけです。
それで少しの延命はできましたが、3・11で叉、ボロを出して墓穴を掘ったわけです。
トモダチ作戦やって、その請求書を出した事など、日本人の感覚からすれば許しがたい事・・・そうじゃないかな。
フクイチの警備責任者のレプYの事など一度も日本のメディアは報道しなかった・・・こう言う事が知れ渡るようになれば、ワンパターンのレプ方式など通用しなくなります。
知は力なり・・・格言に歴史的な意味をもたらさねばなりません。
それも、日本の使命の一つと言えます。
Posted by 笹舟 at 08:51│Comments(0)